コラム:米中摩擦の緩和に向けて、日本にできること=井上哲也氏

[東京 27日] - 米中貿易摩擦の先行きが一段と不透明になっている。一時途絶えていた両国の接触が6月に再開して交渉の前進が期待されたが、米国が8月に入って関税第4弾の導入方針を表明し、再び報復合戦の様相を呈している。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です