アジア通貨動向(13日)=軟調、貿易戦争やアルゼンチンペソ急落が重し

アジア新興国通貨は13日、大半が下落した。長期化する米中貿易摩擦と、アルゼンチンペソの急落を背景に、投資家のリスク許容度が低下した。また、シンガポール政府が2019年の成長率見通しを下方修正したことも、アジア通貨への一段の重しとなっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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