Robinhood「ADA・MATIC・SOLの上場廃止」を発表|米SECの証券判断が影響

2023年6月27日にサポート終了へ

米国で人気の投資アプリRobinhood(ロビンフッド)は2023年6月9日に、カルダノ(ADA)ポリゴン(MATIC)ソラナ(SOL)のサポートを終了することを発表しました。

今回の上場廃止はロビンフッドが定期的に行っている取扱いトークンの見直しによって決定されたとのことで、ADA・MATIC・SOLの取扱いは2023年6月27日18:59(ET)に終了すると報告されています。

この期限まではADA・MATIC・SOLを購入・売却・保有・送金することができるものの、2023年6月27日以降もアカウントに残っていたADA・MATIC・SOLは、その時の市場価格で売却されることになるとのことです。

ADA・MATIC・SOL上場廃止の理由

ADA・MATIC・SOLの上場廃止理由については「米国証券取引委員会(SEC)CoinbaseBINANCEを提訴したこと」を考慮して決定されたことが報告されています。

ロビンフッドは6月10日のツイートで「SECはコインベースやバイナンスで取引されている多くの仮想通貨が未登録の証券であると主張しており、そのトークンの中にはロビンフッドでサポートされてる3つの仮想通貨が含まれている」と説明した上で、「これらの資産には不透明な部分があるため、サポートを終了することを決定した」と説明されています。

今回の上場廃止によって、ロビンフッドがサポートする仮想通貨は以下の合計15銘柄になると報告されていますが、米SECはほぼ全ての仮想通貨を有価証券とみなす見解を示しているため、SEC側から追加発表があれば、さらに多くの仮想通貨が上場廃止になる可能性もあると予想されます。

なお、今回の発表の後には上場廃止が発表されたADA・MATIC・SOLの価格が10%以上下落しています。

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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