Flare Networks「FIP.01の投票方法・WFLRへの交換方法」に関するガイドライン公開


フレアネットワーク(Flare Network/FLR)は2023年1月16日に、FLRトークンの分配方法などを決めるための提案である「Flare Improvement Proposal 01(FIP.01)」の投票資格を得るためのガイドラインを公開しました。今回の記事では「FIP.01の投票方法」や「Wrapped Flare(WFLR)への交換方法」などが説明されています。

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参加希望者は1月20日までに「FLRのラップ」が必要

フレアネットワーク(Flare Network/FLR)は2023年1月16日に、FLRトークンの分配方法などを決めるための提案である「Flare Improvement Proposal 01(FIP.01)」の投票資格を得るためのガイドラインを公開しました。

2020年12月のスナップショット時にXRPを保有していた人々にはFLRトークンが配布されており、日本国内の暗号資産取引所でも「対象者へのFLRトークン付与」が開始されていますが、FLRトークン保有者は「FIP.01」の合否を決定する権限を有しています。

ただし「FIP.01」の投票資格を得るためには、日本時間2023年1月20日午前4時00分までにFLRトークンを「Wrapped Flare(WFLR)」に変換する必要があるため、今回の発表では「FLRトークンをWrapped Flareに変換する方法」などについての説明が行われています。

なお、FIP.01の投票は「日本時間2023年1月21日16:00〜2023年1月28日16:00」までの期間にかけて実施されると報告されています。


⚠ FIP.01:投票資格を得るには、1月19日午後7時(UTC)までにFLRをラップする必要があります。

FLR保有者はFIP.01の合否を決定する権限を持ちます。

🔰 投票は1月21日午前7時(UTC)から始まり、1月28日午前7時(UTC)に終了します。

ポータルサイトでFLRを作成し、投票する方法についてご案内します。
http://docs.flare.network/user/governance/voting/

専用ポータル「Flare Portal」を公開

Flare Networksは、Flareのガバナンス投票に参加するための専用ポータルとなる「Flare Portal」を公開しています。

FLR対応の自己管理型ウォレットでFLRトークンを保有している場合は「Flare Portal」にアクセスして自分のウォレットを接続することによって、自分のFLRを「ラップ/アンラップ」したり、委任報酬を請求したり、ガバナンス投票に参加したりすることができます。

Flareトークン保有者は「Flare Portal」やウォレット内のラップ機能を用いて、FLRトークンを「Wrapped Flare(WFLR)」に変換することによって、FTSOプロバイダーに委任したり、Wrapped Flareの保有量に応じた投票権を獲得することができます。

各ユーザーのトークン保有量は日々変化するため、投票開始前には”ランダムに選ばれたブロックのタイミング”で全アカウントのスナップショットが取得される仕組みです。なお、このブロックは「vote count block(投票数ブロック)」と呼ばれます。

Flareトークン保管用の自己管理型ウォレット

Flareトークンを保管・管理するための代表的な自己管理型ウォレットとしては「Bifrost Wallet」や「MetaMask」が挙げられます。取引所ウォレットでFLRを保有している場合は投票に参加することができないため、自分でウォレットをダウンロードして資産を移動する必要があります。

【FlareのカスタムRPC】

ネットワーク Flare
RPC URL https://flare-api.flare.network/ext/C/rpc
チェーンID 14
通貨シンボル FLR
エクスプローラーURL https://flare-explorer.flare.network

Flare Portalへのウォレット接続方法

Flare Portal(https://portal.flare.network)へのウォレット接続方法は以下の通りです。

ウォレットアプリのブラウザ機能で接続

  1. ウォレットアプリを開いてログインし、アプリ搭載のウェブブラウザ機能を開く
  2. ウェブブラウザタブの検索欄に「Flare PortalのURL」を貼り付けてURLを開く
  3. Flare Portalのサイトでウォレット接続ボタンをタップして接続するウォレットを選択
  4. 接続ネットワークを確認して「接続」をタップ

アプリ搭載の「WalletConnect」などで接続

パソコンなどのブラウザから「Flare Portal」にアクセスしてウォレットアプリを接続する場合は、ウォレットアプリに搭載されている「WalletConnect」や「QRコードのスキャン機能」を利用することによって、QRコードスキャンでウォレットを接続することも可能です。

Wrapped Flare(WFLR)への変換方法

「Bifrost Wallet」での変換方法

「Bifrost Wallet」を利用している場合は、アプリ内で「Flareトークン」の項目をタップして「・・・」のボタンを選択し「Wrap」のページに移動することによって簡単に指定した数量のFLRを「Wrapped Flare(WFLR)」に変換することができます。

ただし、取引手数料の支払いでFLRトークンが必要となるため、全てのFLRを変換せずに手数料分のFLRを残して変換する必要があります。

「Flare Portal」での変換方法

「Flare Portal」での変換方法は以下の通りです。この場合も「取引手数料支払いのためのFLR」は残しておく必要があります。

  1. 「Flare Portal」にウォレットを接続
  2. 「Flare Portal」のアカウントタブで、投票対象ネットワークに接続していることを確認
  3. トークン残高を確認して「Wrap」をクリック
  4. ラップする金額を指定して「Wrap」をクリック
  5. ウォレットでトランザクションを確認

ガバナンス提案への投票方法

ガバナンス提案に投票するためには先述した「Wrapped Flare」が必要となります。「Wrapped Flare(WFLR)」を保有していない場合は上記方法で「FLRトークンのラッピング」を行う必要があります。

Wrapped Flare(WFLR)を保有している場合は、Flare Portalの「Voting」ページに移動することによって投票を行うことができます。WFLRを保有しているウォレットを接続している場合は、このページに自分の投票数(WFLR保有数)が表示されます。

記事執筆時点で「提案リスト」は公開されていないものの、ガバナンス提案の投票が開始されると「List of proposals(提案一覧)」の項目に提案が表示されるため、内容を確認して「賛成」または「反対」をクリックすることで投票を行うことが可能となります。

なお、投票でトランザクションに署名すると投票内容が確定し、後で変更することができないため注意が必要です。投票方法やトークン変換の詳細は以下の公式発表ページで確認することができます。

>>「Flare」の公式発表はこちら

bitbankの画像FLRも取扱うビットバンクはこちら

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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