DappRadar:カルダノ(Cardano/ADA)のブロックチェーン対応へ


分散型アプリケーション(DApps)、分散型金融(DeFi)、NFTなどに関連する様々な情報を発信している人気のプラットフォーム「DappRadar」は2022年9月6日に、カルダノ(Cardano/ADA)のブロックチェーンを近日中にサポートする予定であることを発表しました。

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Cardano基盤のDApps・DeFi・NFTをサポート

分散型アプリケーション(DApps)、分散型金融(DeFi)、NFTなどに関連する様々な情報を発信している人気のプラットフォーム「DappRadar」は2022年9月6日に、カルダノ(Cardano/ADA)のブロックチェーンを近日中にサポートする予定であることを発表しました。

DappRadarは2018年に開設された分散型アプリケーション(DApps)分散型金融(DeFi)NFTなどに関連する様々な情報・サービスを提供している人気のプラットフォームであり、各DApps・DeFi・NFTの基本情報・ユーザー数・取引量・関連URL・ランキングなどが分かりやすくまとめられています。

DappRadarは既に40種類以上のブロックチェーンをサポートしていましたが、近日中には新たに「Cardanoブロックチェーン」を基盤としたDApps・DeFi・NFTがサポートされるとのことで、『DApps開発者は専用URLからDAppコントラクトを提出することができる』とも説明されています。


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Cardanoブロックチェーン上では続々と関連アプリケーション・NFTが構築されていますが、DappRadarでCardanoブロックチェーンがサポートされることによって、今後はカルダノ基盤サービスの情報をより簡単に見つけることができるようになると期待されます。

なお、DappRadarは2021年11月に、DappRadarのネイティブトークンである「レーダー(RADAR)」を発行して同社のビジネスモデルを分散型へと移行する計画なども発表しています。

>>「DappRadar」の公式サイトはこちら

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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