暗号資産取引所「Coincheck（コインチェック）」は2022年7月13日に、同社が提供しているCoincheck（WEB）の「トレードビュー」で、PLT/JPY・MONA/JPY・ETC/JPYの取引が可能になったことを発表しました。新たに3銘柄がサポートされたことによって、トレードビューで取引可能な暗号資産は合計4銘柄となりました。

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トレーダー向け多機能サービスで3銘柄に新規対応

Coincheck（コインチェック）は2022年7月13日に、同社が提供しているCoincheck（WEB）の「トレードビュー」で、PLT/JPY・MONA/JPY・ETC/JPYの取引が可能になったことを発表しました。

トレードビューは、Coincheck（WEB）の取引所サービスの一部として提供されているトレーダー向けの多機能サービスであり、テクニカル分析や成行注文・指値注文・逆指値注文（成行・指値）などといったより高度な注文方法で暗号資産を売買することが可能となっています。

また、トレードビューでは取引所における注文一覧をリアルタイムで確認できるだけではなく、各種インジケーターや描画ツールをチャート上に表示させることもできるため、テクニカル分析に役立てることも可能です。

トレードビューの取引画面（画像：Coincheck）

トレードビューはこれまで「BTC/JPY」の売買に対応していたため、今回の新規対応によってトレードビューで取引可能な暗号資産は以下の合計4銘柄となりました。
・ビットコイン（Bitcoin/BTC）
・パレットトークン（Palette Token/PLT）NEW!
・モナコイン（Monacoin/MONA）NEW!
・イーサリアムクラシック（EthereumClassic/ETC）NEW!

>>「コインチェック」の公式発表はこちら

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参照元：ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ