海外のコレクターに爆売れする夢を見たっていいじゃない！

こんにちは。
Samurai Dog (サムライドッグ)です。

さて、今回の記事では
海外に向けて自分のNFTアートを発信することについて考えてみます。

最初に簡単な自己紹介をさせてください♪

　◇ 子どもが大好きな3児のパパ
　◇ バイリンガル子育て歴9年
　◇ TOEIC 970点
　◇ Kindle作家 (2冊出版)
　◇ NFTクリエイター(200作品以上) & コレクター(30作品以上)
　◇ 出没場所： Twitter, note, OpenSea, HEXA
　◇ マルチ職種の会社員
　◇ サッカー、スノボ好き
　◇ とにかく何でもやってみる性格♪

さて、まず海外への発信を考える前に
「どのように自分のNFTアートを認知してもらうことができるのか」
を考える必要があります。

ただ作品を作って OpeanSea、Foundation、HEXAなどの
プラットフォームに掲載しても、
それだけで売れることはまずありません。
（あなたが圧倒的な人気を誇る有名人でない限り）

自分の作品を知ってもらい、買ってもらうためには
他のプラットフォームでどんどん自分のアートを
アピールをしていかなければならないわけです。

はっきり言うとその場所は
「Twitter 一択」で問題ありません！

ハッシュタグを使って
NFTに関心のある人をすぐに見つけることができます。

ですから、まずはTwitterで
自分のNFTをアピールするところから始めましょう。

アカウントを持っていない人がもしいるなら
今すぐに作ることをお勧めします。

そしてまず最初に
私のTwitterアカウントをフォローしましょう(笑)

必ずフォローバックしますので
すぐに最初のフォロワーをゲットすることができますよ♪

さてここからが今日の本番。

Twitter上でのNFT活動が最も活発なのは、日本では21〜24時頃です。

しかし世界に目を向けるなら
他の国々の人が何時ごろにTwitterでアクティブなのかを知る必要があります。

こちらのデータをご覧ください。

世界では日本とは違って午前中の方が
Twitterでアクティブな人が多いのがわかります。
これはあくまでも世界の平均のアクティブ時間です。

世界といっても時差があるので
この国で午前中でも、他の国では夕方だったりしますよね。

ですから、どこか1つの国にターゲットを決める必要があります。

そうなればまずはアメリカを軸に知ると良いでしょう！

しかし、アメリカは東西に広い！
ニューヨークがある東海岸とサンフランシスコがある西海岸では
３時間の時差があります。

リサーチによると、西海岸の方がNFTへの関心が高いようです。

もう一度、世界的のTwitterアクティブ時間を思い出すと
夜よりも朝の9時〜12時台が最もアクティブ。

アメリカ西海岸で午前10時に
Twitterで発信してみるのが良さそうです。

アメリカ西海岸で午前10時は、
日本時間だと翌日の午前2時です。

東海岸でも13時ですので
そこそこのアクティブユーザーがいる時間帯。

日本の早朝、いや深夜かな・・・
とにかく午前2時は世界に向けての最高のアピールタイムです。

僕も個人的にはこの時間帯に目をつけて
不定期で英語のツイートをしていました。

しかし、これを個人だけの力ではなく、
「この時間に多くの人が一斉にツイートすることで
海外のNFTユーザーに見てもらいやすくしよう！」と呼びかけている
素敵なNFTクリエイター&コレクターがいますので紹介いたします。

「あけみひよこ」さんは
ハッシュタグ #JPNNFT を使って
「午前2時にみんなで一斉に世界へ発信しよう」と提唱されています。

NFTの戦略、宣伝、販売など
とても知恵と示唆に富んでいる方ですので
フォロー必須のNFTクリエイターさんです♪

僕もあけみひよこさんの提唱ツイートを見てからは
このハッシュタグを使って発信しています。

今回の記事は、いかがでしたか？
ぜひあなたも午前2時にTwitterで世界に向けて英語で発信してみてくださいね！

そして #JPNNFT のハッシュタグを忘れずに！

海外には日本よりずっと広いNFT市場が広がっています。
そこに目を向けてアピールしていくことで
NFTの認知や売上に繋がっていくでしょう！

それではまた次回！

︎ NFT活動のリンクまとめ
https://lit.link/samuraidog

︎ 自己紹介とNFT活動の紹介の記事も合わせてお読みください♪

【 初投稿 】Samurai Dog の親子NFTの挑戦

2022.4.30

皆さま、はじめまして。Samurai Dog (サムライドッグ)と申します。 今回は初投稿ということで自己紹介とNFTの取り組みを紹介させて頂きます。 まずはざっくりと自己紹介です...

参照元：NFT Media