フィギュア大手「Funko」NFT市場に参入|WAXでデジタルコレクショングッズ販売へ


米国の大手フィギュアメーカーである「Funko(ファンコ)」は2021年4月1日に、NFTアプリを開発している「TokenWave」を買収したことを発表しました。同社は今回の買収を通じて、2021年6月にNFT形式のデジタルコレクショングッズを販売する予定だと報告されています。

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NFTデジタルグッズ「2021年6月」に販売開始

有名キャラクターのフィギュアやボブルヘッド人形などを認可を受けた上で販売していることで知られる米国の大手フィギュアメーカー「Funko(ファンコ)」は2021年4月1日に、Non-Fungible Token(NFT)アプリを開発している「TokenWave」の株式の過半数を取得して、NFT市場に参入したことを発表しました。

TokenWaveはNFTを紹介・追跡するためのモバイルアプリ・ウェブサイトである「TokenHead」を開発していることで知られており、「TokenHead」では2021年4月時点で1,000万を超えるNFTを表示、1日のウェブサイト訪問者数は10万を超えると報告されています。

Funko(ファンコ)の公式発表によると、同社は2021年6月に最初のNFTサービスをリリースすることを予定しており、9.99ドル(約1,100円)の販売価格でデジタルコレクショングッズを販売する予定だと報じられています。

これらのNFTコレクショングッズは、エンターテインメントNFTネットワークである「Worldwide Assete Xchange(WAX)」で販売されることになっており、WAXの公式発表では『希少性の高いFunkoNFTを獲得したコレクターは、それらのNFTを物理的なFunkoフィギュアと交換することもできる』と説明されています。

Funkoの最高経営責任者(CEO)であるBrian Mariotti(ブライアン・マリオッティ)氏は「NFT市場への参入」について次のようにコメントしています。

Funkoはファンやコレクターの人々が愛し、価値があると感じている新しいプラットフォームへと進化できることに興奮しています。

NFT分野における私たちの戦略は明確です。「テレビ・映画・スポーツ・音楽・アニメ・ビデオゲーム・コミック」などといった既存のポップカルチャーコンテンツを幅広く活用するために、当社のライセンスパートナーに付加価値のあるNFTを活用する機会を提供します。

当社の素晴らしいライセンスパートナーたちは、NFTのような新しいデジタル分野に参入できることに興奮しており、ライセンスポートフォリオの多様性が私たちを長期的な成功へと導いてくれると信じています。

Non-Fungible Token(NFT)の人気は急速に高まってきており、最近では様々な分野でNFTが発行されていますが、「Funko」は既に有名なキャラクターなどのアイテムを認可を受けた上で販売している大手メーカーであるため、同社の参入によって今後はさらに多くの「公式NFTグッズ」が販売され、NFT市場が活発化することになると期待されます。

>>「Funko」の公式発表はこちら
>>「WAX」の公式発表はこちら

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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