TRON財団:ビットトレントと「Huawei(ファーウェイ)」の提携を発表


TRON Foundation(トロン財団)は2020年12月1日に、Tronの創設者であるJustin Sun(ジャスティン・サン)氏が2018年に買収した分散型ファイル共有アプリ「BitTorrent(ビットトレント)」が、大手通信機器メーカーである「Huawei(ファーウェイ)」と提携したことを発表しました。

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BitTorrent関連アプリが「Huawei端末」で利用可能に

TRON Foundation(トロン財団)は2020年12月1日に、Tronが2018年に買収した分散型ファイル共有アプリ「BitTorrent(ビットトレント)」が、大手通信機器メーカーである「Huawei(ファーウェイ)」と提携したことを発表しました。

今回の提携によって「BitTorrent、BitTorrent Pro、uTorrent、uTorrent Pro」と呼ばれる4つのアプリケーションが、Huawei独自のアプリエコシステムである「Huawei Mobile Services(HMS)」に追加されたため、世界170ヶ国に住む30億人以上のHuaweiユーザーはHuaweiのモバイル端末からこれらの分散型ネットワークにアクセスできるようになりました。

TRON財団は公式発表の中で『BitTorrentのデスクトップユーザーで”Huawei Mate 30、Mate 30 Pro、P40、P40 Pro、P40 Plusデバイス”をお持ちの方は、携帯電話で世界最大の分散型ブロックチェーンネットワークとファイル共有サービスを利用することができる』と説明しています。

TRONの創設者でありながらBitTorrentのCEOでもあるJustin Sun(ジャスティン・サン)氏は、今回の提携について次のようにコメントしています。

「TRON」と「BitTorrent」が世界最大のAndroidメーカーの1つにリストされるきっかけとなる今回の提携は1つの大きなマイルストーンです。Huaweiのデバイスとテクノロジーを介して、分散型ネットワークの世界が成長するのを見れることを楽しみにしています。

Huawei(ファーウェイ)は米中関係が悪化する中で、製品の輸出に制限がかけられる、一部の国で5Gから排除される、などといった複数の問題に直面していますが、Huawei製品は依然として世界中の多くの国で利用されているため、今回の提携によって「BitTorrent」関連のサービスがより多くの国で利用されるようになると期待されています。

>>「TRON財団」の公式発表はこちら

2020年12月1日|トロン(TRON/TRX)の価格

トロン(TRON/TRX)の価格は先月26日に2.91円付近まで回復したものの、その後は徐々に回復してきており、2020年12月1日時点では「1TRX=3.51円」で取引されています。

>>TRXを取り扱っている取引所「BINANCE」の公式サイトはこちら

2020年11月17日〜2020年12月1日 TRXのチャート(引用:coingecko.com)2020年11月17日〜2020年12月1日 TRXのチャート(引用:coingecko.com)

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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