ロシア最大の国有銀行「デジタル資産関連サービス」を検討|独自通貨Sbercoinも計画


ロシア最大の国有銀行である「ロシア貯蓄銀行(ズベルバンク)」が、「デジタル資産取引プラットフォームの立ち上げ」や「独自のデジタル通貨”Sbercoin(ズベルコイン)”の発行」を計画していることが地元メディア「RBC」の報道で明らかになりました。これらの計画は、2021年1月のデジタル金融資産法施行後に実行に移される可能性があると伝えられています。

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「デジタル資産購入サービス+独自通貨発行」を検討

ロシアでは2021年1月に暗号資産関連の新しい法律である「デジタル金融資産法(DFA法)」が施行される予定となっていますが、同国最大の国有銀行である「ロシア貯蓄銀行(ズベルバンク)」はDFA法が施行された後にデジタル資産関連の新サービスを開始することを計画していると伝えられています。

地元メディアである「RBC」の報道によると、ズベルバンクの会長兼CEOであるHerman Gref(ゲルマン・グレフ)氏は『1月1日の法律施行後に、デジタル金融資産の購入サービスを提供する新しいブロックチェーンプラットフォームを市場に投入したいと考えている』と語ったと報じられています。

さらに同氏は、ズベルバンク独自のデジタル通貨である「Sbercoin(ズベルコイン)」を発行する可能性について検討が行われていることも付け加えたとも報じられています。

“ズベルバンクの独自通貨”に関する報道は今年8月にも行われており、『ロシアルーブルの価格と連動するステーブルコインを発行する可能性がある』と報じられていたため、ズベルバンクは数ヶ月前から独自デジタル通貨発行に向けた準備を進めてきているのだと考えられます。

「RBC」の報道によると、ズベルバンクは2021年にこれらのサービスに関する実験を開始する可能性があるとされているため、2021年の早い段階でズベルバンクから正式にデジタル通貨関連サービスの発表が行われる可能性もあると予想されます。

>>「RBC」の報道はこちら

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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