ドル円主要テクニカルポイント一覧(12/5)

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昨日のドル円は、2日続きで上下にヒゲを生やした陰線を描画。下値はそれなりに堅いが戻りは鈍いといった商状であり、どちらかといえば下攻めに脆そうな形に見えます。5日線をすんなり回復できないようだと、目先調整ムードが広がりかねません。昨日安値を割り込むと危険信号になりそうな気がします。
 
(上図ドル/円・日足は12/5 10:10時点)
 
 
○上値ポイント
110.660 2008高値
103.739 HBOP(ピボット・ブレイクポイント)
103.733 5/22高値(2013年初来高値)
103.592 ボリンジャーバンド+2シグマ
103.377 12/3高値
103.350 R3(ピボット・レジスタンス3)
102.960 R2(ピボット・レジスタンス2)
102.840 R1(ピボット・レジスタンス1)
102.517 5日移動平均
 
 
○下値ポイント
101.821 S1(ピボット・サポート1)
101.816 12/4安値
101.701 S2(ピボット・サポート2)
101.312 S3(ピボット・サポート3)
100.986 20日移動平均
100.922 LBOP(ピボット・ブレイクポイント)
99.132  60日移動平均
98.494 200日移動平均
98.380  ボリンジャーバンド-2シグマ
97.611  11/7安値
96.557 10/8安値
95.807 8/8安値
93.787 6/13安値
92.564 4/2安値
 

参照元:外為どっとコム総合研究所

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