昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/1 水)

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----------10/31ドル円相場概況---------------------
 
OP 113.178
HI 113.729
LO 112.956
CL 113.641
 
東京市場のドル円は、112円台に差し込むと買いが入るなど底堅い展開。日銀のインフレ見通し引き下げや片岡委員の緩和拡大論を受けて113.20円台へと強含む場面もあった。ただ、黒田日銀総裁の会見が始まると再び112.956円まで下押すなど神経質な動きとなった。欧州市場では、米長期金利の上昇を支えに113.40円台へと持ち直した。NY市場に入り、強い経済市場には反応薄だったが、トランプ大統領が年内の税制改革法案署名に意欲を示すと、株価の上昇と相まって113.729円まで上値を伸ばした。
 
-----------10/31主な出来事----------------------------
 
19:00 (ユーロ圏) 9月失業率 8.9%
前回9.1%→9.0%
予想9.0%  
19:00 (ユーロ圏) 7-9月期GDP・速報 (前年比) +2.5%
前回+2.3% 
予想+2.4%  
19:00 (ユーロ圏) 10月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比) +1.4%
前回+1.5% 
予想+1.5%  
 
21:00 (南ア) 9月貿易収支+40億ZAR
前回 +59億ZAR→+60億ZAR
予想+100億ZAR  
 
21:30 (加) 8月GDP (前月比) -0.1%
前回0.0% 
予想+0.1%
  
21:30 (米) 7-9月期雇用コスト指数 (前期比) +0.7% 
前回+0.5% 
予想+0.7%
 
22:00 (米) 8月S&P/ケースシラー住宅価格指数 (前年比) +5.92%
前回+5.81%→+5.83%
予想 +5.93%  
 
22:45 (米) 10月シカゴ購買部協会景気指数 66.2
前回65.2 
予想60.0 
 
23:00 (米) 10月消費者信頼感指数 125.9
前回119.8→120.6
予想121.5  
 
23:00 (メキシコ) 7-9月期GDP (前年比) +1.6%
前回+1.8% 
予想+1.6%  
 
24:40 バルニエ・EU主席交渉官
「英EU離脱交渉を加速させる用意がある」
 
24:50トランプ米大統領
「税制改革法案はクリスマスまでの成立が目標」
 
------------10/31株式・債券・商品----------------------
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------------11/1きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
14:00    中曽日銀副総裁、講演
 
<海外>
06:45    7-9月期NZ失業率
10:45    10月財新中国製造業PMI
16:00    10月英ネーションワイド住宅価格指数
17:30    10月スイスSVME購買部協会景気指数
18:30    10月英製造業PMI(予想:55.9)
19:00    カンリフBOE副総裁、講演
21:15    10月ADP全米雇用報告
23:00    10月米ISM製造業景気指数
23:00    9月米建設支出
23:30    EIA週間在庫統計
27:00    米FOMC政策金利発表
29:15    ポロズBOC総裁、議会証言
-----  米共和党、税制改革法案提出
 
------------11/1きょうのひとこと----------------------
 
きょうから11月です。今年も5/6が終わった事になります。それはさておき、月初の日本株高・円安アノマリーをご存知でしょうか。日経平均はこれまで月初の第1営業日に14連騰中、ドル/円は6連騰中です。月末に取引を手控えていた短期筋が月初に株買い・円売りに動くという事なのかもしれません。ドル円に関しては、雇用統計をはじめとして月初に米重要経済指標が集中している影響もありそうです。きょうも材料目白押しという事で、ドル円はこれらに一喜一憂すると見られますが、アノマリーに沿って上昇できるか注目したいと思います。
 
 
今月もよろしくお願いいたします。

参照元:外為どっとコム総合研究所

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