ドル/円は122円超、日経平均は2万2000円 へ上昇するのが濃厚と考える理由とは?

■欧州や米国勢の日本株への投資意欲が強い みなさん、こんにちは。
 4月に入って、欧州や米国勢の日本株買いが目立ちます。
日経平均 日足(出所:株マップ.com)
 欧州や米国勢の日本株に対する評価は、2000年のITバブル期と違い、業績相場に移ったと考えているようで、日本株への投資意欲は変わらないようです。
日経平均 月足(出所:米国FXCM)
 2015年3月から4月にかけて、本邦のROE(自己資本利益率)関連への投資はもう一巡したと想定していたのですが、欧州や米国勢の日本株への断続的な買いが止まらず。
 特に多くの債券がマイナス金利に落ち込んでいる欧州のリアルマネーは、日本株の比率を上げている模様。
 そのため、4月は欧州時間に入ると、欧州のリアルマネーが頻繁に日本株への買いを持ち込んでいるようです。
■日経平均は2万2000円へ向けて上昇濃厚 日経平均は2万円の大台を回復。
 加えて、くじら(GPIF、3共済、かんぽ生命、ゆうちょ銀行、日銀)からの日本株投資も継続しています。
日経平均 日足(出所:株マップ.com)
 一部報道では、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)からの日本株への投資はいったん収まりつつあると言われていますが、次はかんぽ生命とゆうちょ銀行からの日本株への投資が控えています。
 「セル・イン・メイ(Sell in May)」と言われ、5月は米国株の調整懸念も残っていますが、業績相場に移行した日本株は2万円で底固めした後、2万2000円に向けて上昇する公算が濃厚。
日経平均 日足(出所:米国FXCM)
 アベノミクス初期の相場においては…

参照元:ザイFX! 西原宏一の「ヘッジファンドの思惑」

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