+73,390円 米ドル円ポジション 建玉整理にて決済

米ドル円で新規のFXオプションポジションを入れています。その内容と全体の状況についてまとめました。この運用法は以下の特長があります。FXオプションからのスワップ投資 9つの特長運用通貨:米ドル円30万円くらいから運用可能スワップポイント投資をFXオプションでパワーアップFXオプションで買い平均値を下げて含み損になりにくくする利益源①:FXでの売買利益利益源②:FXオプションでの売買利益利益源③:FXオプションでのプレミアム受取利益利益源④:FXでのスワップポイント受取利益率目安:年間10~20%くらい米ドル円 FXポジション全決済くりっく365口座で保有していた売り30万ー買い30万の両建てポジションを建玉整理で決済しています。これによって、FXポジションはゼロとなります。完全両建てにした後、米ドル円の動きをみていて、下げそうであれば売りポジションを外すなどの動きをするつもりでいました。でも、ここで一旦ゼロとしておくのも良さそうな気もしてきたのでここでゼロにしておくことにした次第です。これで、現在この運用法で保有しているポジションは、米ドル円プットオプション売り10万通貨のみです。ポジションが一気に消えたせいか、方が軽い気がします。ここまでは気持ちが張り詰めすぎていたようなところもあります。本来、FXオプションからのスワップ投資はそんな神経を使う運用法ではありません。これを機会に基本に戻り、気楽な運用が出来るようにしていくつもりです。FXオプションからのスワップ投資 過去の成績2021年 月別成績推移2021年の月別の確定利益推移です。2021年度運用資金 12,358,145円年月利益額2021利益利益率2021年1月21,478円21,478円0.17%2021年2月-2,042,035円-2,020,557円-16.35%2021年3月254,290円-1,766,767円-14,29%table.gkpupc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gkpupc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gkpupc th.colh{padding:5px;background-color:#F59D56;color:#000;}table.gkpupc,table.gkpupc td,table.gkpupc th{border:solid 1px #C0C0C0;}年度別成績運用開始からここまでの年度別成績運用開始年月:2019年3月運用開始時資金 12,000,000円年利益額累計利益2019年-149,886円-149,886円2020年508,031円358,145円2021年-1,766,767円-1.408.022円table.gkpupc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gkpupc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gkpupc th.colh{padding:5px;background-color:#F59D56;color:#000;}table.gkpupc,table.gkpupc td,table.gkpupc th{border:solid 1px #C0C0C0;}米ドル円売買で使用中、くりっく365は米ドル円で長期間高水準提供を続けています。「売り」「買い」の両方が出来るFXオプション取引を提供しているのは、日本ではサクゾバンク証券のみです。FXオプション口座は、FX口座開設後に手続きできます。FXオプション運用の主要ページFXオプションかわのスワップ投資 関連ページ運用記録(FXオプションからのスワップ投資)売買ルール(FXオプションからのスワップ投資)FXオプション 具体的な作成事例FXオプションとはサイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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