【必要資金】スワップサヤ取り資金配分目安 2021年版

スワップポイントサヤ取りの資金配分目安です。通貨ペアごとに、私がポジションを作る際の目安をまとめています。この運用法の最大のリスクは短時間の急変動です。短時間で暴騰暴落を繰り返すフラッシュクラッシュのような値動きの時は、スプレッドの急拡大・注文が大きくスベル・約定拒否など投資家に不利な現象も起きやすくなっています。そういう局面でも両建てポジションを維持できるように、資金配分をしてポジションを作っています。★ -->★ -->★ -->目次目次★ -->★ -->必要資金・資金配分の考え方★ -->★ -->米ドル円 資金配分★ -->トルコリラ円 資金配分★ -->★ -->予備資金の役割★ -->為替レートが動いたときの口座間移動ルール★ -->★ -->★ -->★ -->★ -->必要資金・資金配分の考え方最低でも2019年のフラッシュクラッシュを意識いた資金配分が必要だと思っています。*各通貨ペアの資金配分基準を随時追加していきます。米ドル円 資金配分米ドル円両建てポジション、1万通貨分の両建て資金目安です。買いポジション口座:1万通貨につき25万円(常に20円の変動に備えた余裕を持たせる)売りポジション口座:1万通貨につき20万円(常に15円の変動に備えた余裕を持たせる)予備資金:5万円(大きく値が動いた時に追加入金する資金)1万通貨両建てで準備する資金合計 50万円この配分で両建てポジションを作ります。トルコリラ円 資金配分トルコリラ円両建てポジション1万通貨の資金配分です。1万通貨の必要証拠金:約5千円1万通貨買いポジション口座入金額:5万円(約4.5円の下落に対応・その後も4円の変動に備えた余裕を持たせる)1万通貨売りポジション口座入金額:4万円(約3.5円の上昇に対応・その後も3円の変動に備えた余裕を持たせる)予備資金 1万円(大きく値が動いた時に追加入金する資金)1万通貨両建てで準備する資金合計 10万円予備資金の役割予備資金は、両建てポジションを作ってから為替相場が動き出したら追加入金します。例えば、トルコリラ円で両建てポジション1万通貨を作った後に、1円上昇したとします。この場合、買いポジションには含み益が乗ってくるのですが、売りポジションの方は含み損となります。そして、売りポジションポジション作成時に3.5円上昇しても強制ロスカットされない余裕があったのが2.5円に減っています。こういう時に、予備資金1万円を売りポジション口座に追加入金します。予備資金を入金したことで、3.5円の余裕が保てます。為替レートが動いたときの口座間移動ルールポジション作成後、為替レートが動くと片方のポジションの余裕資金が減ってきますので、予備資金入金などで調整します。ポジションを作ってから、為替レートが5円以上大きく動くと予備資金だけでは対応できなくなります。その際は、余裕の大きくなった口座から余裕の少なくなった口座に資金移動をさせます。口座間の資金移動例サヤ取りポジションを作った後、6円下落して買いポジションの余裕が19円になった。売りポジション側の余裕は、21円ある。売りポジション口座から6円分の資金を出金して、買いポジション口座に移動させる。資金移動が必要かどうかは、毎日朝決めています。口座の入出金は手数料無料でできるFX口座が多いのですが、その手数料はFX業者が負担してくれています。なので、FX業者の負担をできるだけ軽減するよう心がけて、頻繁な入出金は避けています。私の出金目安は、月1~2回程度です。FX業者の中には、取引を伴わない煩雑な入出金は口座凍結の対象となることもありますので、この辺は十分にご注意ください。私は、手元資金に余裕があるときは口座間の資金移動は行わずに単純に入金のみにしています。

参照元:お気楽FX 相場生活入門編

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