43,700円 豪ドル円両建て建玉整理+新規売りポジション【サヤすべり取り2020年11月3日売買】

本日2つの作業をしています。今回の売買豪ドル円両建てポジション⇒建玉整理にて清算豪ドル円新規売りポジションもともと売りポジションで攻めていて、風向きが怪しくなったので両建てにしていたんです。これは、「この後更にポジション操作をする可能性があった」ので両建てポジションとしていました。本日、新規売りポジションを追加するにあたり「両建てポジションを維持し続ける必要性がなくなった」との判断により建玉整理で清算しています。建玉整理は、くりっく365独自の制度です。参考記事:建玉整理の裏技一般のFX口座では、両建てポジションは個別に決済する必要があるのでスプレッド負担が2倍の2ポジション分になります。くりっく365の建玉整理は、売りポジションと買いポジションを一つの取引とみなして消滅させてしまうため、スプレッド手数料負担は2倍とはならず、通常の1回取引と同じに出来ます。状況を見ながらですが、「一旦両建てにして様子を見る」という選択肢がくりっく365では余計なコストゼロでできてしまいます。今回の売買も「一旦両建てにして様子を見る」ということで数日両建てで保有していたという流です。この建玉整理により、含み益だった部分が43,700円(45,680円ー手数料1,980円)の利益として表に出てきています。本日作った新規売りポジションは、私の目論見としては次の崩れを待ってから決済するつもりでいます。まあ、目論見通りに崩れるかどうかはわかりませんけどね。豪ドル円 サヤすべり取り ここまでの成績この運用法はサヤすべり取りと呼ばれる方法で、「1日1分の場帳・グラフ」という形で続けてきています。多くのメルマガ読者が私同様の方法でFXで利益を出せるようになってきています。以下がその成績です。年度損益額2006年4,354,220円2007年2,461,198円2008年ー14,098,591円2009年10,253,010円2010年1,330,590円2011年2,86,510円2012年3,050,910円2013年4,960,930円2014年2,094,195円2015年398,120円2016年1,020,903円2017年677,480円2018年277,574円2019年-1.921,983円2020年2,325,269円table.bbawzo{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.bbawzo td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.bbawzo th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.bbawzo,table.bbawzo td,table.bbawzo th{border:solid 1px #C0C0C0;}table.mgawvc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.mgawvc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.mgawvc th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.mgawvc,table.mgawvc td,table.mgawvc th{border:solid 1px #C0C0C0;}豪ドル円 裁量トレード 関連ページ豪ドル円 サヤすべり取り 運用関連ページ豪ドル円 サヤすべり取り概要豪ドル円手書きグラフ豪ドル円 売買状況サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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