【2020年2月】メキシコペソ円スプレッド+取引条件調査

セントラル短資FXのメキシコペソ円スプレツド縮小キャンペーンが昨年に引き続き3月末まで延長されています。このまま固定化して欲しいですね。メキシコペソ円のスプレッド+スワップポイントによる取引条件調査2020年2月版はこんな感じになっています。今回より、比較対象を10口座に増やしています。スプレッド+スワップポイント 10口座比較FX口座名スプレッド買い売りセントラル短資FX原則固定0.2銭110-120サクソバンク証券実績平均0.23銭88.9-144.3GMOクリック証券FXネオ原則固定(※例外あり)0.3銭100-110みんなのFX0.3銭100-100LIGHT FX0.3銭100-100ヒロセ通商原則固定(例外あり)0.3銭110-160マネーパートナーズFX原則固定0.3銭80-140楽天FX原則固定0.5銭80-130FXプライム byGMO原則固定(※例外あり)0.9銭130.0-230.0くりっく365約0.5-1銭107.0-107.0table.tbl_ewte{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_ewte{width:100%;}table.tbl_ewte td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_ewte th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_ewte th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.tbl_ewte,table.tbl_ewte td,table.tbl_ewte th{border:solid 1px #C0C0C0;}サクソバンク証券のスプレッド実績は前月(2020年1月)の実績値(日本時間8時~16時)で500万通貨以内で配信実績95%以内の数値メキシコペソ円スプレッド最狭はセントラル短資FX、スワップポイント最高はFXプライム byGMOです。スワップポイント目的でメキシコペソ円売買でどちらを使うかは悩むところですね。メキシコペソ円のスプレツド0.1銭は、ここでのスワップポイント100円に相当します。FXプライム byGMOとセントラル短資FXのスプレッド差は0,7銭(スワップポイント換算700円)・スワップポイント差は20円です。20円のスワップポイント差で700円のスプレッド差を埋めるには35日かかります。数ヶ月以上の長期保有が前提であれば、FXプライム byGMOで良いと思います。短期売買も視野に入れていくのであればセントラル短資FXの方が売買しやすいかもしれません。売買回数が大きくなると、スワップポイントとスプレッドの差は利益の差として大きくなってきます。自分の運用スタイルに合ったFX口座選びの参考になれば幸いです。スプレツド比較 関連ページ米ドル円スプレッド・スワップポイント最強5社比較ユーロドル・スワップポイント最強5社比較ユーロ円スプレッド+スワップポイント比較英ポンド円スプレッド+スワップポイント比較豪ドル円スプレッド+スワップポイント比較メキシコペソ円スプレッド+スワップポイント比較サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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