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ブログ 新型肺炎は中国の問題から世界的な問題へ。 米ドル/円は105円程度まで下落の可能性も
■新型肺炎に関する状況が大きく変化! 新型肺炎(新型コロナウイルスによる肺炎)に関して、状況が大きく変化してきました。それを見ながら、私も見方を変え、リスクオフ相場に対応することにして、実行しています。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
世界の通貨VS円 4時間足
(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 4時間足)
■問題は非常に強い感染力 新型肺炎の特徴をもう一度、整理をすると、重症化率は通常のインフルエンザより少し高い程度であるということですが、感染力は非常に強いということになると思います。
※WorldometerのデータをもとにザイFX!が作成
この、感染力が非常に強いというのが問題です。
ここのところの感染者を見てみると、感染した人の家族などが軒並み感染するなど、すごい感染力なのがわかります。また、大型客船、ダイヤモンド・プリンセス号に乗船していた人に限れば、なんと、2割以上の人が感染したという状態となっています。
これだけ、感染力が強いとなれば、放っておけば、一気に感染が拡大してしまうのは、火を見るより明らかです。
そうなれば、ともかく感染を防ぐような体制を作ることが必須になってきます。
各国の政府も、初めは様子を見ていたとしても、感染が拡大し始めれば、さまざまなイベントを中止したり、国民に出歩かないように指示を出さざるを得ません。実際、日本政府は、イベントの中止、延期を国民に広く求め、全国の学校に対して休校も要請するという対応に出ました。
【参考記事】
●新型コロナの初動対応に失敗した日本政府。円安は「日本売りそのもの」だと認識すべき(2月21日、陳満咲杜)
■最低でも数カ月間は経済活動が停滞か これは、何も日本に限ったことではありません。ウイルスに国境はないからです。
すでに、国内で感染者が出た国は、南極を除いた5大陸に広がっています。これから、もっと増えていくでしょう。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染状況マップ(2月27日時点)(出所:世界保健機関)
そうなると、国同士での渡航制限が益々、広がるだけではなく、それぞれの国内でも、経済活動が一気に停滞していくのは間違いありません。
中国の例を見てもわかるとおり、ウイルスの完全制圧には、最低でも数カ月間はかかります。それだけの期間、経済活動が停滞するということは大打撃です。
1週間ほど前から、金融市場が反応し始めていますが…
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
世界の通貨VS円 4時間足
(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 4時間足)
■問題は非常に強い感染力 新型肺炎の特徴をもう一度、整理をすると、重症化率は通常のインフルエンザより少し高い程度であるということですが、感染力は非常に強いということになると思います。
※WorldometerのデータをもとにザイFX!が作成
この、感染力が非常に強いというのが問題です。
ここのところの感染者を見てみると、感染した人の家族などが軒並み感染するなど、すごい感染力なのがわかります。また、大型客船、ダイヤモンド・プリンセス号に乗船していた人に限れば、なんと、2割以上の人が感染したという状態となっています。
これだけ、感染力が強いとなれば、放っておけば、一気に感染が拡大してしまうのは、火を見るより明らかです。
そうなれば、ともかく感染を防ぐような体制を作ることが必須になってきます。
各国の政府も、初めは様子を見ていたとしても、感染が拡大し始めれば、さまざまなイベントを中止したり、国民に出歩かないように指示を出さざるを得ません。実際、日本政府は、イベントの中止、延期を国民に広く求め、全国の学校に対して休校も要請するという対応に出ました。
【参考記事】
●新型コロナの初動対応に失敗した日本政府。円安は「日本売りそのもの」だと認識すべき(2月21日、陳満咲杜)
■最低でも数カ月間は経済活動が停滞か これは、何も日本に限ったことではありません。ウイルスに国境はないからです。
すでに、国内で感染者が出た国は、南極を除いた5大陸に広がっています。これから、もっと増えていくでしょう。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染状況マップ(2月27日時点)(出所:世界保健機関)
そうなると、国同士での渡航制限が益々、広がるだけではなく、それぞれの国内でも、経済活動が一気に停滞していくのは間違いありません。
中国の例を見てもわかるとおり、ウイルスの完全制圧には、最低でも数カ月間はかかります。それだけの期間、経済活動が停滞するということは大打撃です。
1週間ほど前から、金融市場が反応し始めていますが…
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ブログ 米ドル円10万買い 高ボラティリティを活用した「カバードコール」仕掛けてみた
新柄コロロナウイルスによって相場全体が非常に不安定になっています。為替相場のボラティリティも急上昇しています。こういうボラティリティが高い時期はFXオプションのプレミアムも高くなります。高ボラティリティを利用した仕掛けを本日入れましたので、記事にまとめさせていただきます。2月28日仕掛けたカバードコール本日仕掛けたのは、以下の2つです。FX口座:米ドル円買いポジション10万通貨FXオプション口座:米ドル円コールオプション売り 10万通貨オプションの教科書に必ず載っている「カバードコール」です。参考記事:カバード・コールFXオプションでの使い方カバードコールのメリットは3つあります。カバードコール 3つのメリット上げ相場である程度の利益を確保できる下げ相場でも損失を出しにくくなる。相場が動かなければ「スワップポイント」「FXオプションのプレミアム」の両方が受け取れるコールオプションが大きく上昇しているため、「売り」を仕掛けて受け取れるプレミアムも通常時の2~3倍くらいになっているので、そこを活用しています。FX口座:米ドル円10万通貨買いくりっく365口座で作成した米ドル円買いポジションです。薄赤色部分が今回のポジションで、109.405円で10万通貨です。これは、普通のFXポジションです。これにコールオプション売りを同時に入れることで、「カバードコール」が完成します。作ったFXオプションポジションがこちらです。FXオプション口座:コールオプション売り権利行使価格109.50円のコールオプション売りです。詳細は以下のようになっています。コールオプション売り作成日:2020年2月28日FXオプション内容:米ドル円 コールオプション売り作成時点の米ドル円:109.405円権利行使価格:109.500円権利行使期日:3月25日売買数量10万通貨プレミアム:0.744利益上限:0.744×10万通貨=74,400円損益分岐点:109.50+0.744=110.244円コールオプション売りは、「上げ相場で損失・下げ相場で利益」で「損失限定なし・利益限定」という性質を持ちます。最大利益は、ポジション作成時に受け取る74,400円です。権利行使日の3月25日に109.50円よりも下げていれば74,400円最大利益が確定します。109,50円超となれば、利益が減っていくことになります。最終利益が確保できるかどうかの損益分岐点は110,244円です。これ以上上昇するようであれば、このコールオプション売りとしては最終損失ということになります。でも、FXと組み合わせることで、全体としてみるとこの最終損失はカバーされることになります。これが、カバードコールにするメリットです。カバードコールにしたメリット先程、カバードコールに3つのメリットがあると書きました。カバードコール 3つのメリット上げ相場である程度の利益を確保できる下げ相場でも損失を出しにくくなる。相場が動かなければ「スワップポイント」「FXオプションのプレミアム」の両方が受け取れる一つづつ解説させていただきますね。上げ相場である程度の利益を確保できるコールオプション売り単体では、米ドル円が110,244円以上の上昇となると最終損失になると先程書きました。でも、カバードコールとしては利益を確保できます。それは、米ドル円が上昇すればFXポジションに利益が乗ってくるからです。仮に米ドル円が111円に上位証すると収支はこうなります。米ドル円111円のときのカバードコール戦略収支コールオプション売り:(110.244-111.00)×10万通貨=-75,600円米ドル円買いポジション損益:(111.00-109.405)×10万通貨=159,500円合計収支:159,500-75,600円=83,900円利益現実にはスワップポイントもつくので、利益はもう少し増えます。こういうことのため・・・・110,244円以上となってもFXオプションの損失以上にFXポジションの利益があるので、最終利益は確保できます。下げ相場でも損失を出しにくくなる下げ相場になると、立場が逆になります。FXオプションは利益となり、FXポジションは含み損となります。FXオプションの利益は限定されていて、今回は74,400円が利益上限です。これ以上増えることはないので、大きな下落でFXポジションの含み損を全てカバーしてくれるということにはなりません。なので、「損失を出しにくくなる」という表現を使っています。カバードコールとして損失になるっかどうかを示す損益分岐点は簡単に計算できます。カバードコールとしての損益分岐点計算式:FXポジション買値ーコールオプションで受け取ったプレミアム計算:109.405円ー0.744=108.661円米ドル円が108.661円以下になるまでは、カバードコール戦略ポジション全体としては損失にならないということになります。現実には、FXの「スワップポイントがります。これから権利行使日までは27日くらいあるので、スワップポイント累積分であと15銭くらいは損失を出すまでの余裕があるという感じになります。権利行使日に現在値と同じくらいの水準にいると、とってもおいしい状況となる可能性もあります。相場が動かなければ「スワップポイント」「FXオプションのプレミアム」の両方が受け取れるそれは、米ドル円109円前半あたりです。権利行使日に米ドル円が109円前半くらいだと、とても良い状況になります。FXオプションのプレミアム74,400円の満額受取ができたうえにFXポジションには含み損もほとんどなく安心してスワップポイントを貯められるからです。権利行使日までずっと為替相場が動かないなんてことはあり得ません。乱高下してもいいんです。権利行使日の3月25日の米ドル円値がどうなるかがポイントです。権利行使日に米ドル円が109,50円以下であれば、そのまま保有し続ける予定でいます。米ドル円は目先大きく崩れそうですが、更に5円・10円と崩れていく展開は可能性が薄いとみています。新型コロナウイルス騒動も各国が真剣に対応を取り始めているため、2週間もすれば収束の方向性がでてくるという見方です。想定通りにいかないのが相場というものですが、混乱がある程度のところで収まると想定した場合は、後から見ればこの辺は良い仕掛け時かなと思っています。あとは、現実の値動きを見ながら対処していきます。米ドル円買いポジション保有で使用中、くりっく365は米ドル円で長期間高水準提供を続けています。「売り」「買い」の両方が出来るFXオプション取引を提供しているのは、日本ではサクゾバンク証券のみです。FXオプション口座は、FX口座開設後に手続きできます。FXオプション運用の主要ページFXオプションの特徴と運用状況「FXオプションからのスワップ投資」やり方とルール運用記録と気づき「FXオプションからのスワップ投資」FXオプション 具体的な作成事例FXオプションとはサイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ
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ブログ 昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/28 金)
-------------2/27ドル円相場-------------------------
新型ウイルスを巡る懸念でリスク回避。ダウ平均が過去最大の下げ幅となり109.611まで下落。
OP110.376 HI110.453 LO109.611 CL109.663
-----------2/27主な出来事----------------------------
08:30 トランプ米大統領、新型コロナウイルスにつて記者会見
「米国内の流行拡大は避けられない事ではない」
「対策責任者にペンス副大統領を任命」
「対策費として25億ドル以上を確保」
「議会がもっと出すというのなら必要なだけ使う」
09:30 豪10-12月期民間設備投資(前期比) -2.8%
前回-0.2%(-0.4%)
予想+0.4%
ジョンソン英首相、EUとの交渉方針を公表
「交渉が進展しない場合に6月末の時点で英国の関心を(EUとの)交渉から遠ざけ、秩序ある状態で移行期間を終了するための国内準備にのみ焦点を当てるべきか決定する」
22:30 米10-12月期GDP・改定値(前期比年率) +2.1%
+2.1%
+2.1%
+2.1%
+2.1%
22:30 米10-12月期個人消費・改定値(前期比) +1.7%
前回+1.8%
予想+1.7%
22:30 米1月耐久財受注(前月比) -0.2%
前回+2.4%(2.9%)
予想-1.5%
米1月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比) +0.9%
前回-0.1%(0.1%)
予想+0.2%
22:30 米新規失業保険申請件数 21.9万件
前回21.0万件(21.1万件)
予想21.2万件
24:00 米1月住宅販売保留指数(前月比)+5.2%
予想-4.9%(-4.3%)
前回+2.2%
--------2/27株式・債券・商品-------------------------
日経平均 21948.23▼179.22
豪ASX 6657.90▼50.20
上海総合 2991.33 △3.40
英FT 6796.40▼246.07
独DAX 12367.46▼407.42
NYダウ 25766.64▼1190.95
日10年債利回り -0.118%▼0.025
豪10年債利回り 0.842%▼0.090
英10年債利回り 0.486%▼0.019
独10年債利回り -0.547%▼0.046
米02年債利回り 1.071%▼0.094
米10年債利回り 1.274%▼0.061
NY原油 46.81 ▼1.92
NY金 1647.30△7.30
------------2/28注目材料----------------------------
<国内>
08:30 2月東京都区部消費者物価指数
08:30 1月完全失業率
08:30 1月有効求人倍率
08:50 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50 1月鉱工業生産速報
19:00 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
<海外>
09:01 2月英Gfk消費者信頼感指数
15:00 1月南アフリカマネーサプライM3
16:00 1月独輸入物価指数
16:00 2月英ネーションワイド住宅価格指数
16:00 1月トルコ貿易収支
16:00 10-12月期トルコGDP
16:30 1月スイス小売売上高
16:45 2月仏消費者物価指数・速報値
16:45 1月仏卸売物価指数
16:45 1月仏消費支出
16:45 10-12月期仏GDP改定値
17:00 2月スイスKOF景気先行指数
17:30 10-12月期スウェーデンGDP
17:55 2月独雇用統計
18:00 2月ノルウェー失業率
19:00 バイトマン独連銀総裁、講演
20:15 ホールデン英MPC委員、講演
21:00 1月南アフリカ貿易収支
21:00 1月メキシコ貿易収支
22:00 2月独消費者物価指数・速報値
22:30 12月カナダGDP
22:30 10-12月期カナダGDP
22:30 1月カナダ鉱工業製品価格
22:30 1月カナダ原料価格指数
22:30 1月米個人消費支出(PCE)
22:30 1月米個人所得
22:30 1月米PCEデフレーター
23:15 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:45 2月米シカゴ購買部協会景気指数
24:00 2月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
25:15 カンリフBOE副総裁、講演
------------2/28きょうのひとこと--------------------
世界同時株安が止まらず、ダウは1日の下げ幅としては過去最大の1190ドル安となりました。週末を控えて株価続落への警戒感が根強い中、ドル円は上値が重い一方で下値は緩い展開となりそうです。ただ、決定的な材料があったわけではないにもかかわらず大きく下落した昨日の米国株の動きはちょっと行き過ぎのようにも思えます。いずれにしても株価動向を注視するしかありません。
本日もよろしくお願いいたします。