[ベルリン 17日 ロイター] - ドイツのIFO経済研究所が発表した12月の独業況指数は108.7に低下し、予想の109.0をわずかながら下回った。難民や移民の増加、新興国の成長鈍化について、独企業幹部らがある程度の懸念を抱いていることが浮き彫りとなった。 参照元:ロイター: トップニュース