
基準金利をもとに市場の両側へ価格提示、オープンソースで提供
分散型レンディングプロトコル「モルフォ(Morpho)」が、固定金利レンディング市場「モルフォ・ミッドナイト(Morpho Midnight)」向けのオープンソースボット「クォーター・ボット(Quoter Bot)」を公開した。モルフォが日本時間8月18日に発表した。
モルフォ・ミッドナイトは、固定金利・固定期間で暗号資産を貸し借りできるレンディング市場だ。利用者は、メイカーが提示したオファーをテイカーが実行する仕組みとなっており、メイカーは価格と数量を市場へ提示する役割を担う。
今回公開されたクォーター・ボットは、そうしたメイカー向けに提供されるソフトウェアだ。参照金利をもとに、貸し手側と借り手側の双方へ継続的に価格を提示する仕組みを備えている。
モルフォによると、開発者は公開されたソースコードをフォーク(複製)し、自身の価格提示戦略に合わせて設定変更や機能拡張を行えるとのこと。公開ドキュメントでは、ボットの運用者は金利差(スプレッド)やオファーサイズなどを設定でき、独自のマーケットメイク戦略を構築できるよう設計されていると説明されている。
Introducing Quoter Bot for Morpho Midnight
— Morpho
An open-source bot that quotes both sides of the market around a reference rate. It can be forked, configured, and enhanced depending on your own quoting strategies.
See the repo: https://t.co/nKxz6GIu5L pic.twitter.com/g2ugmxcRa3(@Morpho) August 17, 2026
参考:GitHub
画像:PIXTA
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参照元:ニュース – あたらしい経済
(@Morpho) 

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