円安と円高、ビットコインにはどちらが追い風?日本円で暗号資産を買う人が知っておきたい為替の影響

 

円安が進むと、ビットコインや暗号資産の価格にも注目が集まります。

「円の価値が下がるなら、ビットコインを持っていた方がよいのでは」

「円高になったら、日本円建ての暗号資産価格は下がるのでは」

このように考える人もいるかもしれません。

 

実際、日本円でビットコインや暗号資産を購入する場合、ビットコインそのものの値動きだけでなく、ドル円相場の影響も受けます。

ビットコインのドル建て価格が変わらなくても、円安が進めば円建て価格は上がりやすく、円高が進めば円建て価格は下がりやすくなります。

 

ただし、円安だから必ずビットコインにプラス、円高だから必ずマイナスというわけではありません。

暗号資産は、米金利、ドル高、株式市場、ETF資金流入、規制ニュース、投資家心理などにも左右されます。

 

結論からいうと、円安は「日本円建てのビットコイン価格」には追い風になりやすい一方、ビットコイン市場全体に必ずプラスとは限りません。

反対に、円高は日本円建て価格には下押し要因になりやすいものの、ドル建てのビットコイン価格が上昇すれば、円高の影響を上回ることもあります。

 

この記事では、円安と円高のどちらがビットコインに追い風なのか、日本円で暗号資産を買う人が知っておきたい為替の影響を整理します。

 

暗号資産を購入する場合は、金融庁・財務局に登録された国内暗号資産交換業者を利用し、取扱銘柄、手数料、価格変動リスクを確認することが基本です。

円安対策として暗号資産を検討する場合も、価格変動、為替、取引所リスクを分けて確認しましょう。

 

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  1. 先に結論:円安は円建て価格を押し上げやすい
  2. ビットコインは「ドル建て価格」と「円換算」で見る
  3. 円安になるとビットコインは上がるのか
  4. 円高になるとビットコインは下がるのか
  5. 円安・円高とビットコイン価格の関係
  6. 円安でもビットコインが下がるケース
  7. 円高でもビットコインが上がるケース
  8. 円安対策としてビットコインを買うのはありか
  9. 外貨預金や米国株との違い
  10. 日本の投資家はドル建てチャートも確認したい
  11. 円安局面で暗号資産を買うときの注意点
  12. 円高局面で暗号資産を買うときの注意点
  13. 国内取引所で購入する前に確認したいこと
  14. 暗号資産を始めるなら国内登録業者を確認
    1. SBI VCトレード
    2. Coincheck(コインチェック)
    3. bitbank(ビットバンク)
    4. OKJ
    5. bitFlyer(ビットフライヤー)
  15. 国内主要取引所5社を比較
  16. あなたに最適な取引所は?
  17. よくある質問
    1. 円安になるとビットコインは上がりますか?
    2. 円高になるとビットコインは下がりますか?
    3. ビットコインを見るときは円建てとドル建てのどちらが大切ですか?
    4. 円安対策としてビットコインを買うのはありですか?
    5. 円安時に暗号資産を買うときの注意点は何ですか?
    6. 暗号資産は国内取引所で買うべきですか?
  18. まとめ:円安は円建て価格に追い風だが、ビットコイン全体に必ずプラスではない
  19. 関連記事
  20. 出典・参考

先に結論:円安は円建て価格を押し上げやすい

日本円でビットコインを買う人にとって、円安は円建て価格を押し上げやすい要因です。

ビットコインは世界的に米ドル建てで価格が見られることが多い資産です。

そのため、日本円でビットコイン価格を見る場合は、ドル建てのビットコイン価格に、ドル円相場を掛け合わせて考える必要があります。

 

たとえば、ビットコインが1BTC=65,000ドルで変わらない場合でも、ドル円が150円から160円に動くと、日本円建ての価格は変わります。

単純計算では、次のようになります。

 

ドル建てBTC価格 ドル円 円建てBTC価格
65,000ドル 150円 975万円
65,000ドル 160円 1,040万円

 

この例では、ビットコインのドル建て価格は同じでも、円安が進んだだけで円建て価格は65万円上がります。

これが、日本円で暗号資産を買う人にとっての為替影響です。

 

ただし、実際の相場では、ビットコインのドル建て価格とドル円相場が同時に動きます。

円安だから必ずビットコインが上がるのではなく、ドル建てのビットコイン価格が下がれば、円安による押し上げ効果が打ち消されることもあります。

 

ビットコインは「ドル建て価格」と「円換算」で見る

ビットコイン価格を見るとき、日本の投資家は2つの価格を意識する必要があります。

一つは、世界中の投資家が見ているドル建て価格です。

もう一つは、日本円に換算した円建て価格です。

 

海外ニュースでは、ビットコイン価格は「BTC/USD」で表示されることが多くあります。

一方、日本の暗号資産取引所では「BTC/JPY」として、日本円建ての価格が表示されます。

 

この2つは似ているようで、完全には同じではありません。

円建て価格には、ビットコインそのものの値動きに加えて、ドル円相場の影響が反映されるためです。

 

基本的な考え方は次の通りです。

 

見る価格 影響する主な要因
ドル建てビットコイン価格 米金利、ETF資金流入、株式市場、規制ニュース、暗号資産市場の需給
円建てビットコイン価格 ドル建て価格に加えて、ドル円相場の影響を受ける

 

つまり、日本円で暗号資産を購入する人は、ビットコインのチャートだけでなく、ドル円相場も確認した方がよいということです。

 

円安になるとビットコインは上がるのか

円安になると、日本円建てのビットコイン価格は上がりやすくなります。

これは、ビットコインそのものの価値が上がったというより、日本円の価値が下がることで、同じドル建て価格でも円換算額が大きくなるためです。

 

たとえば、1BTC=65,000ドルのままでも、ドル円が150円から160円になれば、日本円建てでは価格が上がります。

このため、円安局面では、日本の投資家から見ると「ビットコインが上がっている」と感じやすくなります。

 

ただし、円安がビットコインそのものにとって常に追い風とは限りません。

円安の背景が、米国の金利上昇、インフレ懸念、ドル高、リスク回避である場合、ビットコインなどのリスク資産には逆風になることもあります。

 

たとえば、米金利が高止まりすると、投資家はリスクの高い資産よりも、米ドルや米国債のような資産を選びやすくなります。

その結果、ドル高・円安が進んでいるのに、ビットコインのドル建て価格は伸び悩むことがあります。

 

つまり、円安は円建て価格にはプラスになりやすいものの、ビットコイン市場全体にとって必ずプラスとは言い切れません。

 

円高になるとビットコインは下がるのか

円高になると、日本円建てのビットコイン価格は下がりやすくなります。

ビットコインのドル建て価格が同じでも、ドル円が160円から150円に動けば、日本円に換算した価格は下がるためです。

 

たとえば、1BTC=65,000ドルの場合、ドル円160円では1,040万円ですが、ドル円150円では975万円になります。

この場合、ビットコインのドル建て価格は変わっていなくても、日本円建てでは65万円下がったように見えます。

 

ただし、円高だからビットコインに必ず悪影響というわけでもありません。

円高の背景が、米利下げ期待、ドル安、リスクオン相場である場合、ビットコインのドル建て価格には追い風になることがあります。

 

たとえば、米金利が低下し、投資家が株式や暗号資産などのリスク資産に資金を向ける局面では、ドル建てのビットコイン価格が上昇する可能性があります。

その上昇分が円高による下押しを上回れば、円建て価格も上がります。

 

つまり、円高は円換算ではマイナス要因になりやすいものの、ビットコインそのものの上昇要因と同時に起きる場合もあります。

 

円安・円高とビットコイン価格の関係

日本円でビットコインを買う場合、重要なのは「ビットコインのドル建て価格」と「ドル円相場」の組み合わせです。

次のように整理すると分かりやすくなります。

 

状況 円建てビットコイン価格への影響
ドル建てBTC上昇+円安 円建て価格は大きく上がりやすい
ドル建てBTC横ばい+円安 円建て価格は上がりやすい
ドル建てBTC下落+円安 下落分が円安で一部相殺されることがある
ドル建てBTC横ばい+円高 円建て価格は下がりやすい
ドル建てBTC上昇+円高 上昇分が円高で一部相殺されることがある
ドル建てBTC下落+円高 円建て価格は大きく下がりやすい

 

最も分かりやすい追い風は、ドル建てのビットコイン価格が上がり、同時に円安も進むケースです。

この場合、ビットコイン自体の上昇と為替の円安が重なり、日本円建て価格は大きく上がりやすくなります。

 

反対に、最も厳しいのは、ドル建てのビットコイン価格が下がり、同時に円高も進むケースです。

この場合、ビットコイン自体の下落と為替の円高が重なり、日本円建て価格は大きく下がりやすくなります。

 

円安でもビットコインが下がるケース

円安が進んでいても、ビットコインが下がるケースはあります。

その代表例が、米金利上昇やインフレ懸念によって、リスク資産全体が売られる場合です。

 

ビットコインは、特定の国の法定通貨とは異なる仕組みを持つ資産として語られることがあります。

しかし、実際の相場では、米国の金融政策やドルの強さ、株式市場の動向に影響される場面が多くあります。

 

米金利が上がると、投資家はリスクの高い資産よりも、利回りのある米国債やドル資産を選びやすくなります。

その結果、円安・ドル高が進んでいても、ビットコインのドル建て価格が下がることがあります。

 

この場合、日本円建てのビットコイン価格は、円安によって下落が一部相殺されることがあります。

しかし、ビットコインのドル建て価格が大きく下がれば、円建てでも下落する可能性があります。

 

つまり、円安だけを見て「ビットコインは上がる」と判断するのは危険です。

 

円高でもビットコインが上がるケース

円高でも、ビットコインが上がるケースはあります。

特に、円高の背景がドル安や米利下げ期待である場合、ビットコインのドル建て価格には追い風になる可能性があります。

 

米金利が低下すると、投資家は利回りのある安全資産だけでなく、株式や暗号資産などのリスク資産にも資金を向けやすくなります。

その結果、ビットコインのドル建て価格が上昇することがあります。

 

このとき、円高によって日本円建て価格は押し下げられます。

しかし、ビットコインのドル建て価格の上昇が大きければ、円高の影響を上回って、円建て価格も上がる可能性があります。

 

そのため、円高だからといって、必ずビットコインが不利になるわけではありません。

見るべきなのは、円高そのものではなく、円高が何を背景に起きているのかです。

 

円安対策としてビットコインを買うのはありか

円安が進むと、「日本円だけで資産を持つのは不安」と感じる人も増えます。

そのため、ビットコインを円安対策の一つとして考える人もいるでしょう。

 

たしかに、ビットコインは発行上限が決まっており、特定の国の中央銀行が発行する法定通貨ではありません。

そのため、円の価値下落に備える資産として注目されることがあります。

 

しかし、ビットコインは価格変動が非常に大きい資産です。

短期的には、為替の影響よりもビットコインそのものの値動きの方が大きくなることも珍しくありません。

 

たとえば、円安で円建て価格が数%押し上げられても、ビットコインのドル建て価格が10%、20%下落すれば、円建て価格も大きく下がります。

そのため、円安対策としてビットコインを買う場合でも、預金や外貨と同じ感覚で考えるのは危険です。

 

ビットコインは円安対策の候補にはなりますが、短期的な為替ヘッジではなく、価格変動の大きいリスク資産として考える必要があります。

 

外貨預金や米国株との違い

円安対策として考えられる資産には、外貨預金、米国株、投資信託、金、ビットコインなどがあります。

それぞれ、値動きの仕組みは異なります。

 

外貨預金は、主に為替の影響を受けます。

米国株や投資信託は、為替に加えて企業業績や株式市場の影響を受けます。

金は、インフレや地政学リスク、ドルの強弱などに左右されます。

 

ビットコインは、これらとは異なり、暗号資産市場の需給、ETF資金流入、規制ニュース、半減期、マイニング、投資家心理などにも大きく影響されます。

 

資産 主な値動きの要因 特徴
外貨預金 為替、金利 為替影響を受けやすいが、暗号資産ほど値動きは大きくない
米国株・投資信託 株価、為替、企業業績、金利 長期投資に使われやすいが、株式市場の下落リスクがある
インフレ、地政学リスク、ドル、金利 安全資産として見られることがある
ビットコイン 暗号資産市場の需給、為替、米金利、規制、ETF、投資家心理 値動きが大きく、短期では大きく上下しやすい

 

このように、ビットコインは円安対策として語られることはありますが、外貨預金や一般的な投資信託とはリスクの性質が違います。

円安だからといって一気に大きな金額を投資するのではなく、少額から仕組みを理解することが大切です。

 

日本の投資家はドル建てチャートも確認したい

日本円でビットコインを買う人は、国内取引所の円建てチャートだけを見がちです。

しかし、相場の方向感を確認するには、ドル建てチャートも見ることが大切です。

 

円建てチャートだけを見ると、円安によって価格が上がっているのか、ビットコインそのものが買われているのかが分かりにくいことがあります。

 

たとえば、円建てビットコイン価格が上がっていても、ドル建て価格が横ばいであれば、上昇の主な理由は円安かもしれません。

反対に、円建て価格があまり上がっていなくても、ドル建て価格が大きく上昇していれば、円高によって上昇が抑えられている可能性があります。

 

確認したいポイントは次の通りです。

  • BTC/JPYだけでなくBTC/USDも見る
  • ドル円相場を確認する
  • 米金利やドル高・ドル安の背景を確認する
  • ETF資金流入や規制ニュースを確認する
  • 円建て価格の上昇が、ビットコイン本体の上昇なのか為替影響なのか分けて考える

 

この視点を持つだけで、ビットコイン価格の見方はかなり変わります。

 

円安局面で暗号資産を買うときの注意点

円安局面で暗号資産を買う場合、いくつか注意したい点があります。

まず、円安が進んでいるときは、日本円建てのビットコイン価格がすでに高く見えやすい状態です。

 

そのため、「円安だから早く買わないといけない」と焦って購入すると、高値づかみになる可能性があります。

特に、ビットコインのドル建て価格も同時に上がっている場合、円建てではかなり高い価格になっていることがあります。

 

一方で、円安がさらに進めば、円建て価格が押し上げられる可能性もあります。

このため、円安局面では、一括購入よりも、少額ずつ分けて購入する方が心理的な負担を抑えやすい場合があります。

 

確認したいポイントは次の通りです。

  • 円建て価格だけで判断しない
  • ドル建て価格が高値圏か確認する
  • ドル円相場が急変していないか確認する
  • 一括購入ではなく、少額・分散購入も検討する
  • 短期の為替ヘッジ目的で大きな金額を入れない

 

暗号資産は値動きが大きいため、円安対策として考える場合でも、余裕資金の範囲で行うことが基本です。

 

円高局面で暗号資産を買うときの注意点

円高局面では、日本円建てのビットコイン価格が下がりやすくなります。

そのため、円安時よりも安く見えることがあります。

 

ただし、円高の理由によっては、ビットコインのドル建て価格も下がっている可能性があります。

たとえば、世界的なリスク回避で円が買われ、同時に暗号資産が売られている場合、円高とビットコイン下落が同時に進むことがあります。

 

この場合、円建て価格は大きく下がりやすくなります。

一見すると買いやすい価格に見えるかもしれませんが、相場全体が不安定な状態である可能性もあります。

 

円高局面で暗号資産を買う場合も、なぜ円高になっているのか、ビットコインのドル建て価格はどう動いているのかを確認しましょう。

 

国内取引所で購入する前に確認したいこと

ビットコインや暗号資産を購入する場合は、金融庁・財務局に登録された国内暗号資産交換業者を利用することが基本です。

国内取引所で購入すれば、すべてのリスクがなくなるわけではありません。

しかし、登録業者かどうか、取扱銘柄、手数料、入出金方法、送金対応、アプリの使いやすさなどを確認できる点は重要です。

 

特に、円安・円高をきっかけに暗号資産を始める人は、次の点を確認しておきましょう。

  • 金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者か
  • ビットコインや購入したい銘柄を取り扱っているか
  • 販売所と取引所の違いを理解しているか
  • 売買時のスプレッドや手数料を確認しているか
  • 日本円の入出金方法を確認しているか
  • 外部ウォレットへの送金可否を確認しているか
  • 価格変動リスクを理解しているか

 

円安対策として暗号資産を考える場合でも、取引所選びを急ぐ必要はありません。

まずは複数の国内取引所を比較し、自分に合うサービスを確認することが大切です。

 

暗号資産を始めるなら国内登録業者を確認

円安や円高をきっかけに、ビットコインや暗号資産へ関心を持つ人もいるでしょう。

ただし、暗号資産を購入する場合は、金融庁・財務局に登録された国内暗号資産交換業者を利用することが基本です。

 

取引所ごとに、取扱銘柄、売買方法、最低注文金額、積立サービス、各種手数料、入出金方法は異なります。

また、暗号資産を外部ウォレットへ送金したい場合は、取引所側が対応している銘柄とネットワークも確認しましょう。

 

知名度だけで選ぶのではなく、購入したい銘柄、使いたいサービス、送金したいネットワーク、リスク説明の分かりやすさを確認することが大切です。

 

SBI VCトレード

大手金融グループ運営|少額積立から始めたい人向け

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する国内暗号資産取引所です。

暗号資産の売買や積立などに対応しています。

 

円安をきっかけに、ビットコインや暗号資産を少額から確認したい人にとって候補になります。

長期的に積み立てながら価格変動に慣れたい人は、対応サービスや積立条件を確認しておきましょう。

 

ただし、取扱銘柄やサービス内容は変更される可能性があるため、口座開設前に公式サイトを確認しましょう。

おすすめの人:大手金融グループ運営のサービスを選びたい人、暗号資産を少額から積み立てたい人

 

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Coincheck(コインチェック)

スマートフォンを中心に暗号資産を管理したい人向け

Coincheckは、スマートフォンアプリから暗号資産の購入や管理ができる国内取引所です。

初めて暗号資産を購入する場合は、アプリの操作方法だけでなく、販売所と取引所の違いや、売買時に発生するコストも確認しましょう。

 

円建てのビットコイン価格をスマホで確認したい人や、まずは少額から暗号資産の値動きに慣れたい人にとって候補になります。

 

おすすめの人:スマートフォンを中心に利用したい人、暗号資産の購入や管理をアプリで行いたい人

 

Coincheck

 

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bitbank(ビットバンク)

取引所形式やアルトコインの売買を重視したい人向け

bitbankは、ビットコインのほか、複数の暗号資産を取引所形式で売買できる国内取引所です。

チャートや注文画面を確認しながら売買したい人や、ビットコイン以外の暗号資産も比較したい人にとって候補になります。

 

円建て価格とドル建て相場を見ながら、取引コストを意識して売買したい人は、注文方法や手数料、対応銘柄を確認しておきましょう。

 

おすすめの人:取引所形式で売買したい人、複数の暗号資産を比較したい人

 

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OKJ

取扱銘柄の選択肢を比較したい人向け

OKJは、ビットコインをはじめ、複数の暗号資産を取り扱う国内取引所です。

ビットコイン以外の暗号資産も確認したい人にとって候補になります。

 

ただし、取扱銘柄が多い場合でも、話題性だけで選ばず、流動性やプロジェクトの内容、価格変動リスクを確認することが大切です。

 

おすすめの人:複数の銘柄を比較したい人、ビットコイン以外の暗号資産にも関心がある人

 

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bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットコインを中心に暗号資産を確認したい人向け

bitFlyerは、国内で長くサービスを提供している暗号資産取引所の一つです。

ビットコインを中心に少額から始めたい人にとって候補になります。

 

円安や円高をきっかけにビットコインへ関心を持った人は、売買方法、積立サービス、取扱銘柄、各種手数料を確認しておきましょう。

 

おすすめの人:ビットコインを中心に始めたい人、長く運営されている国内取引所を比較したい人

 

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国内主要取引所5社を比較

国内暗号資産取引所5社比較

 

国内暗号資産取引所を選ぶ際は、取扱銘柄や手数料だけでなく、販売所と取引所の対応状況、積立機能、入出金方法、アプリの操作性なども比較する必要があります。

 

円安や円高をきっかけに暗号資産を始める場合は、価格だけでなく、どの取引所で、どの方法で、どのくらいの金額を購入するのかも重要です。

暗号資産取引所の口座を開設しても、すべての銘柄やすべてのサービスを利用できるわけではありません。

 

利用したい商品やサービスに対応しているか、必ず各社の公式情報を確認しましょう。

 

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よくある質問

円安になるとビットコインは上がりますか?

日本円建てのビットコイン価格は上がりやすくなります。

ただし、ビットコインのドル建て価格が下がれば、円安による押し上げ効果が打ち消されることもあります。

円高になるとビットコインは下がりますか?

日本円建てのビットコイン価格は下がりやすくなります。

ただし、ドル建てのビットコイン価格が大きく上昇すれば、円高でも円建て価格が上がる可能性があります。

ビットコインを見るときは円建てとドル建てのどちらが大切ですか?

どちらも大切です。

世界的な相場の方向感を見るにはドル建て価格、日本円で購入する場合の損益を見るには円建て価格を確認する必要があります。

円安対策としてビットコインを買うのはありですか?

選択肢の一つにはなりますが、ビットコインは価格変動が大きい資産です。

短期的な為替ヘッジとして考えるのではなく、リスク資産として少額から慎重に検討することが大切です。

円安時に暗号資産を買うときの注意点は何ですか?

円安時は、日本円建ての暗号資産価格がすでに高く見えやすい状態です。

円建て価格だけでなく、ドル建て価格、ドル円相場、購入タイミング、取引コストを確認しましょう。

暗号資産は国内取引所で買うべきですか?

暗号資産を購入する場合は、金融庁・財務局に登録された国内暗号資産交換業者を利用することが基本です。

海外取引所やSNS上の勧誘を利用する場合は、出金トラブルや詐欺などのリスクに注意が必要です。

 

まとめ:円安は円建て価格に追い風だが、ビットコイン全体に必ずプラスではない

円安と円高のどちらがビットコインに追い風なのかは、一概には言えません。

日本円でビットコインを買う人にとって、円安は円建て価格を押し上げやすく、円高は円建て価格を押し下げやすい要因です。

 

ただし、ビットコインは米ドル建てで世界的に取引される資産です。

そのため、円建て価格を見る場合は、ビットコインのドル建て価格とドル円相場の両方を確認する必要があります。

 

円安でも、米金利上昇やリスク回避によってビットコインのドル建て価格が下がれば、円建て価格も下落する可能性があります。

反対に、円高でも、米利下げ期待やリスクオンによってビットコインのドル建て価格が大きく上がれば、円建て価格も上昇する可能性があります。

 

重要なのは、円安・円高だけで暗号資産を判断しないことです。

円建て価格、ドル建て価格、為替、米金利、ETF資金流入、規制ニュース、取引所リスクを分けて確認しましょう。

 

ビットコインや暗号資産に関心を持った人は、国内登録業者を確認し、少額からリスクを理解したうえで取引を検討することが大切です。

 

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出典・参考

 

 

※本記事は、公開情報をもとに円安・円高とビットコイン価格の関係を整理したものです。特定の暗号資産、金融商品、取引所、投資行動を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本保証はありません。円安や円高は暗号資産価格に影響する可能性がありますが、価格は為替だけで決まるものではありません。取引を行う場合は、金融庁・財務局に登録された国内暗号資産交換業者を確認し、取扱銘柄、手数料、送金可否、価格変動リスクを理解したうえで判断してください。

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