【11/28話題】クシムがKushim Labs創設とINTMAXと提携、RLUSDがアブダビで認定、モブキャストがSFDPに採択など(音声ニュース)

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この番組は、イーサリアム財務戦略を発表したナスダック上場のリーガルテック企業「Robot Consulting」と、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供する「SBI VCトレード」のスポンサーでお届けします。スポンサー企業についての詳細はページ下部をご確認ください。

紹介したニュース

  • クシム、ブロックチェーン技術の研究開発組織「Kushim Labs」創設、INTMAXと提携も
  • リップルの米ドルステーブルコイン「RLUSD」、ADGMで法定通貨参照トークンに認定
  • 米決済大手VISA、CEMEA地域でステーブルコイン清算機能を拡大、アクアナウと提携で
  • モブキャストHD、ソラナ財団公式バリデータ「SFDP」に正式採択
  • インシュアダオ開発元のPAO TECH Labs、「JPYC」のDeFiエコシステム構想を推進。キュレーター事業参入へ
  • ソラナ特化の戦略企業SOLプラネット、博報堂キースリーと提携。デジタル資産戦略の支援強化で
  • ビットコインキャピタルの「ボンク(BONK)現物ETP」、SIXスイスで取引開始
  • ヴィタリック、プライバシー重視のメッセージアプリ「Session」「SimpleX Chat」に各128ETHを寄付
  • 豪州が暗号資産規制を本格化。取引所とカストディに金融ライセンス義務化へ
  • コインベース・ベンチャーズ、2026年に注目する暗号技術投資テーマを公開
  • クラーナ、初の自社ステーブルコイン「KlarnaUSD」発行へ。Tempo上で2026年に
  • パクソス、MPCウォレットプロバイダー「Fordefi」買収。カストディ基盤を強化へ
  • タイ当局、「World」の虹彩スキャン停止と120万件のデータ削除を命令=報道
  • クーコイン、豪州規制当局にデジタル通貨取引所として登録、AFSライセンス保有企業と提携も
  • コスモス、「ATOM」新トークノミクス設計の研究プロセス開始。手数料・収益ベースモデル検討
  • 米サークル「USDC」、モナドにネイティブ対応開始
  • 繊維メーカー北紡がビットコインの運用開始へ、SBIデジタルファイナンスの「HushHubレンディング」活用で
  • バリュークリエーション、1億円でビットコイン追加購入
  • クオンタムソリューションズ、イーサリアム総保有数は約5030ETHに

→それぞれの記事はこちらから

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「Robot Consulting」のご紹介

Robot Consulting は、ナスダック上場の国内リーガルテック企業。LLMなどを活⽤して世界中の法律を学習させたAIエージェント型の「ロボット弁護⼠」の開発を進めています。そしてリーガルテックとブロックチェーンの融合戦略の一環として、イーサリアムへの投資事業を発表いたしました。今後当社サービスへのイーサリアムの導入と利活用を推進し、テクノロジーによる法律サービスへのアクセス向上を目指します。

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「SBI VCトレード」のご紹介

SBI VCトレードは、「暗号資産もSBI」のスローガンのもと、国内最大級のインターネット総合金融グループであるSBIグループの総合力を生かし、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供しております。暗号資産交換業者・第一種金融商品取引業者・電子決済手段等取引業者として高いセキュリティ体制のもと、暗号資産の売買にとどまらない暗号資産運用サービスや法人向けサービスの展開、さらにステーブルコインのユーエスディーシー(USDC)を国内で初めて取り扱っております。

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オープニング曲:小林未季

参照元:ニュース – あたらしい経済

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