英下院は6日に解散され、12月12日投開票の総選挙に向けた選挙戦が始まった。その中で、ケアンズ・ウェールズ担当相が辞任を表明し、ジョンソン首相にとっては出鼻をくじかれる形となった。 参照元:ロイター: トップニュース