ニューヨーク外為市場では、円とドル指数が上昇。米長短金利差が2007年以来初めて逆転したことを受け、世界の景気後退が差し迫っているという懸念が広がり、安全資産と見なされる通貨への逃避買いが膨らんだ。 参照元:ロイター: トップニュース