ダウ800ドル安、長短金利逆転で景気後退懸念

米国株式市場は大幅安となり、主要3指数は揃って約3%下落した。ダウ工業株30種は800.49ドル安で終了し、下げ幅は2018年10月以降で最大だった。米国債の長短金利が12年ぶりに一時逆転したことを受け、景気後退懸念が高まった。

参照元:ロイター: トップニュース

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