正午のドルは107円後半、2週間ぶり安値

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から円高の107円後半。一時107.64円まで売られ、今月3日以来約2週間ぶり安値を更新した。海外市場で強まったドル安の流れが続いたことに加え、日経平均が300円超の下げとなったことで円も堅調だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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