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前場の日経平均は急反発、新型肺炎に収束期待で買い戻し

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比290円63銭高の2万3268円38銭となり急反発。一時前日比400円を超す上昇となった。前日の米国株式市場が世界保健機関(WHO)の国際的緊急事態を宣言したことをきっかけに切り返しに転じたほか、外為市場でドル/円が円安方向に振れたことも好感され買い戻しが活発化している。懸念は完全に拭われていないながらも、新型肺炎の収束期待で安心感が広がった。寄り付き前に発表された12月鉱工業生産指数速報が予想を上回ったことも注目されている。
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米主要州でトランプ氏のリード反転も、大統領選予測調査

今年の米大統領選で再選を目指すトランプ氏には過去最低の失業率や株高、経済成長持続など米経済の好調が追い風になっていたかもしれない。しかし主要州での過去の投票行動や経済トレンドの分析から、リードはほんのわずかで、民主党支持派がしっかり投票所に足を運べば覆される可能性があることが、オックスフォード・エコノミクスの調査で明らかになった。
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都区部コアCPI、1月は+0.7% 暖冬で生鮮野菜が下落

総務省によると、1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.7となり、前年比0.7%上昇した。31カ月連続でプラスとなったが、暖冬で生鮮野菜の価格が下落したことで、12月から上昇幅は0.1ポイント縮小した。ロイターが集計した民間調査機関の予測中央値0.8%上昇を下回った。