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日産・三菱自、EVや新興国開拓で新たな協業 資本提携で首脳会見

[横浜市 12日 ロイター] - 日産自動車と三菱自動車は12日、資本提携の発表後にカルロス・ゴーン社長と益子修会長による共同記者会見を行った。ゴーン社長は「両社で新興国市場の道を開き、電気自動車(EV)や自動運転など新たな分野に協業を広げる」と関係強化の狙いを説明、益子会長は日産の支援を受けることで燃費不正で失墜した「信頼の回復に努める」と語った。
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焦点:ドル調達コスト、過熱感解消へ 収益望めない米債投資冷え込み

[東京 12日 ロイター] - 本邦勢のドル調達コストが、ピークアウトの兆しをみせている。米長期金利の低下と調達コストの高止まりの結果、十分な収益確保が難しくなり、米国債投資意欲が低下。過熱してきたドル調達ニーズが落ち着いてきたためだ。同時に日銀の導入したマイナス金利によるコスト増分を投資家に転嫁する金融機関が増え、外債投資で稼ぐ必要性が低下してきたことも指摘されている。
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コラム:世界的株価堅調の裏に原油高、楽観できぬサウジ動向  

[東京 12日 ロイター] - 年初の世界的なリスクオフ相場が、足元で落ち着きを取り戻している最大の要因は、原油価格の堅調さだ。しっかりした原油価格が米株と新興国通貨、株を安定させ、ゆっくりとしたドル安進展とあいまって、リスクオン相場形成への大きな力になっている。しかし、サウジアラビアの原油増産への動きもみられ、今年後半の動向は楽観ばかりではすまないかもしれない。日本株の先行きも原油相場の動向が大きなカギを握っている。
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三菱自の筆頭株主に日産、増資で2373億円を調達

[東京 12日 ロイター] - 三菱自動車は12日、日産自動車 との資本業務提携に向け協議・検討することで基本合意したと発表した。三菱自は新たに発行する普通株を日産に割り当て、2373億円を調達。日産は三菱自の34.0%を握る筆頭株主となる。燃費データ不正問題の発覚で業績悪化の恐れがある三菱自は、日産の傘下で経営の再建を目指す。