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コラム:中国への不信感、新型肺炎対応で改めて浮き彫りに

[ロンドン 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国が新型コロナウイルスの感染拡大という難敵に、この対応ぶりで勝利することはある意味、あり得ない。中国指導部の新型肺炎抑え込みに向けた取り組みは、ほとんどの国がなんとか実行できるよりも強硬だ。しかし、上の言うことに異議を唱えないイエスマンの文化は、初動段階で感染拡大を許してしまった。こうした事態は、中国の台頭によって利益を脅かされている人たちや、中国の約束が信用できないと分かっている者たちにとって、格好の攻撃材料となっている。
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クルーズ船でのウイルス検査、結果出た31人のうち10人陽性=厚労相

加藤勝信厚生労働相は5日、横浜港沖に停泊しているクルーズ船の乗客乗員に行っている、新型コロナウイルスの検査の途中経過を明らかにした。厚労相によると、乗客乗員3700人のうち273人の検査を行い、現在結果が出ている31人のうち、10人から新型ウイルスの陽性反応が出た。陽性反応が出た10人は神奈川県内の医療機関に搬送された。
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今日の株式見通し=大幅上昇、地合い一変し目先底打ち確認へ

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、大幅上昇が想定されている。前日の米国株式が大きく上げたことや、急速に円安が進んだことが好感されそうだ。新型コロナウイルスによる肺炎の影響が懸念されながらも、これまでの調整色地合いが一変し、テクニカル面では目先的な底打ちを確認する可能性が高い。シカゴ日経平均先物にサヤ寄せして始まることになりそうだ。
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コラム:実現しない「2%目標」、あえて目指せば円高マグマ膨張の要因に=門間一夫氏

日銀がマイナス金利政策を始めてから4年がたった。いわゆる異次元緩和の開始から間もなく7年になる。「戦後最長の景気拡張」が今なお続いているかどうかの形式論は別にして、この7年間、日本経済が緩やかな成長を続け、雇用情勢も大きく改善したことは、動かしがたい事実である。