仮想通貨 英OTC取引のB2C2と米仮想通貨企業SFOXが提携、機関投資家向けにサービス提供へ【ニュース】

英拠点の仮想通貨貸付およびリクイディティプロバイダーB2C2は、機関投資家向け米仮想通貨会社SFOXと提携する。2月12日にプレスリリースで述べた。機関投資家向けにOTC取引サービスを提供する。
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英拠点の仮想通貨貸付およびリクイディティプロバイダーB2C2は、機関投資家向け米仮想通貨会社SFOXと提携する。2月12日にプレスリリースで述べた。機関投資家向けにOTC取引サービスを提供する。
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ロイター通信は2月12日、フェイスブックのサードパーティー・ファクトチェック・プログラム(第三者事実検証プログラム)と協力し、フェイクニュース・誤情報の特定を目的とした新たな事実確認イニシアチブの開始を発表した。ロイターが設立した事実確認ユニットは、フェイスブックおよびインスタグラムに投稿されたコンテンツを検証し、虚偽または誤解を招くメディア・記事を特定するという。まずは英語・スペイン語が対象となる。
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ステーブルコインのテザー(USDT)は、アルゴランドのプルーフ・オブ・ステーク(PoS)ブロックチェーン上で、米ドルに裏付けされたステーブルコインUSDTを公開した。2月10日にプレスリリースで述べた。
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ブロックチェーンの教育連合「Blockchain Education Alliance」は、新たなメンバーにマスターカード、仮想通貨取引所バイナンスの改革部門バイナンスX、リップルのアクセレレーターXpring、仮想通貨取引所クーコインなどが加わったと、2月11日にコインテレグラフに対し述べた。
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分散型コンピューティング開発企業ブロックスタックは、アプリマイニングの試験を中断した。2月10日にブログで発表した。様々な課題が幅広くあるためとしている。
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ブロックチェーン分析企業サイファートレースは2月12日、2019年第4四半期の仮想通貨関連犯罪レポートを公表。仮想通貨犯罪は、取引所のハッキングから、ポンジ・スキーム(出資金詐欺)、ピラミッド・スキーム(ネズミ講)、出口詐欺(exit scam)に移行していると明らかにした。
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仮想通貨取引所フォビ(Huobi)は、韓国のチャットアプリ大手カカオが主導するブロックチェーン「クレイトン」のガバナンス協議会のメンバーとして参加した。2月10日にプレスリリースで発表した。
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IOVラボ(IOV Labs)は2月4日、仮想通貨ビットコイン(BTC)の双方向(2WP)サイドチェーン「RSKプラットフォーム」とイーサリアム(ETH)間において、ERC-20規格トークンをやり取りできるスマートコントラクト「トークン・ブリッジ(Token Bridge)」の立ち上げを発表した。
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ブロックチェーン基盤の企業間決済プラットフォームを展開するペイスタンドが、シリーズBラウンドにおいて2000万ドル(約22億円)の資金調達を行った。ベンチャービートなどが2月6日に報じた。
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中国のスタートアップ企業FUZAMEI(杭州复杂美科技有限公司)は2月7日、慈善活動に特化したブロックチェーン・プラットフォーム「33チャリティー(33 Charity)」の立ち上げを発表した。ブロックチェーン技術により、寄付プロセスの透明性と信頼性を高めるという。