ロイターとフェイスブック、2020年米大統領選に向けフェイクニュース対策で提携【ニュース】

ロイター通信は2月12日、フェイスブックのサードパーティー・ファクトチェック・プログラム(第三者事実検証プログラム)と協力し、フェイクニュース・誤情報の特定を目的とした新たな事実確認イニシアチブの開始を発表した。ロイターが設立した事実確認ユニットは、フェイスブックおよびインスタグラムに投稿されたコンテンツを検証し、虚偽または誤解を招くメディア・記事を特定するという。まずは英語・スペイン語が対象となる。

参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン

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