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リスク選好で反発

リスク選好で反発

今日はリスク選好ですね。先週の反発という感じです。円安・ドル安で、クロス円が上昇。ポンド円は安値からは2円ほど上昇しています。株式市場も反発。明日の深夜はパウエル議長の議会証言もあるので、ここでタカ派発言になるのか、ハト派発言に戻るのか、そこが注目ですね。メルマガバカラ村のFXトレード日報!クリックしてね♪⇒ブログランキングクリックしてね♪⇒為替ブログ村...
今日もリスク回避

今日もリスク回避

FOMCからドル高が続いていますが、昨日からはドル高に円高も加わって、クロス円が下落。さらに米国債は上昇しており、米長期金利は下落。ゴールドなども下がり、株式市場も下がっているため、リスク回避ですね。オージー円は82.48円まで下がってきました。債券市場はかなり動いており、クラッシュしているような動きです。今夜はアメリカが半ドンとなるようで、あと少しで流動性も薄くなってきます。メルマガバカラ村のFXトレード
FOMCでサプライズ、そしてリスク回避

FOMCでサプライズ、そしてリスク回避

FOMCでサプライズとなり、ドル高へ。そして今日は円高・ドル高・オセアニア通貨安で、為替市場はリスク回避のような強弱です。ただ株式市場が弱い感じでもないため、単純にリスク回避ではないと思います。ドル円は110.82円まで上昇し、今は110.40円付近で推移しています。ユーロドルは1.1920ドルまで下がりました。オージードルも0.7565ドル付近で推移しています。ドル/人民元が上昇しており、ゴールドは下がっていることも、ドル
FOMCまであと数時間

FOMCまであと数時間

あと数時間でFOMCです。膠着した相場なので、動きが出るきっかけが欲しいところです。今月は米国債が上昇しており、今週に入ってからはやや下がってきていますが、今日はまたちょっと上昇してきています。これが何を意味するのか。ハト派な内容を先取りしているのであれば、為替市場にはまだ動きが出ないことになりますね。ポジション調整であれば、とりあえずはFOMCを見てから、ということになります。とりあえず、為替市場はきっ
ポンドドル、レンジを一時下抜け

ポンドドル、レンジを一時下抜け

今日からFOMCです。明日の深夜にはその内容が発表されて、パウエル議長の会見ですね。そのため、今はポジション調整の動きです。ドルカナダは上昇しており、ポンドドルは最近のレンジ下限を下抜けました。ポンドドルは1カ月の揉み合いを下抜けたこともあり、このまま下がるのかと思いきや、1.4090ドル付近まで戻り、現在も1.4085ドル付近で推移しています。動意のない展開ですね。下抜けてもそのあとのフローが無い感じです。なの
今週はFOMC

今週はFOMC

今週はFOMCですね。最近の市場のテーマは、金融政策からの出口のため、しばらくはFOMCなどの金融政策が重要となってきますね。今日の為替市場は円安に推移しています。ドル円やクロス円が上昇していますね。トレンドはまだ出ていないので、日足では行ったり来たりを繰り返しているだけです。メルマガバカラ村のFXトレード日報!クリックしてね♪⇒ブログランキングクリックしてね♪⇒為替ブログ村...
ポンドドル1.41台を往来

ポンドドル1.41台を往来

今日はドル高となっています。ただ値幅としては小さいですね。ドル円は109.75円まで上昇してきました。今週の値幅は今のところ1109.18~109.79円です。1週間で約60銭ほど、かなり小動きです。ユーロドルは1.2110ドルまで下がりました。ただこちらもレンジ内を往来しているだけです。一番往来が続いているのはポンドドルかもしれないですね。1.41台を中心に何度も上下動をしています。はっきりとした動きが見えた頃こそブレイクが近
CPIとECB

CPIとECB

今日はアメリカのCPIとECB理事会でした。CPIは強い数字が出たことで、米長期金利が上昇。ただすぐに下がってきています。米国債は上昇しており、米長期金利は上がる材料があっても全然上がらない状態が続いています。為替市場はドル円やユーロドルなど、動かない日々が続いています。スキャルピングやデイトレは上手くいくけど、スイングは様子見するしかないようなチャートですね。今日はECBが終わり、来週はFOMCです。来週は日銀
米長期金利主導の相場

米長期金利主導の相場

米長期金利の下げからドル安になっていました。ドル円は109.22円まで下がり、ユーロドルは1.2217ドルまでドル安に。その後、米長期金利の反発と共にドル高に推移してきています。ドル円は現在109.60円付近、ユーロドルは1.2185ドル付近で推移しています。値幅としては、まだ小さいですが、米長期金利主導で推移しています。明日はアメリカの消費者物価指数です。米長期金利が直近安値から反発していることもあり、強い数字であれば
米長期金利

米長期金利

米長期金利が下がりましたね。1.51%台まで下がり、それに連れるようにドル安となりました。ただ、米長期金利の下げほどドル安となっておらず、ドル円は109.27円で下げ止まっています。オプションの影響もあるようで、ドル円の下げが続かないような感じですね。米国債も買われており上昇しています。ただ株式市場はそれほど下がっていないため、お金が株から債券に流れているようなわけでもなさそうです。明日はBOCですね。一番早