
【徹底解説】仮想通貨デリバティブとは何か?

仮想通貨分野でも名前を聞くようになった先物やデリバティブとは何か?
仮想通貨分野でも名前を聞くようになった先物やデリバティブとは何か?
「日本人はなぜXRPが好きなのか?」、「東京五輪で仮想通貨の導入は進むのか?」。韓国の仮想通貨メディア、ブロックインプレスは9月4日、仮想通貨取引所ビットバンク三原弘之最高執行責任者(COO)のインタビューを掲載。三原氏は、海外から見た日本の仮想通貨市場に関する疑問に答えている。
仮想通貨取引所のコインチェックが、ネットリサーチ企業のマクロミルの独自ポイントを仮想通貨と交換できるサービスを始めるという。日本経済新聞が3日に報じた。サービス開始は10日からで、1ポイント1円でビットコインやイーサリアム、XRP(リップル)と交換できるという。
タイ最大規模の仮想通貨取引所であるBXを運営するBitcoin Co社が2日、突如今月で同取引所を閉鎖すると発表した。
英国の仮想通貨取引所コインコーナーのスタッフが、給与全額をビットコインで受け取る生活にチャレンジしている。本人によると、ビットコインのみでの生活は大きく困らないそうだが、果たしてその実体は?
韓国の仮想通貨取引所ビッサムが、今年9月から仮想通貨の上場廃止を判断する適格審査を毎月実施する。韓国の仮想通貨メディア、ディーセンターが22日に報じた。
韓国の仮想通貨取引所コインワンが設立したマルタに拠点を置く仮想通貨取引所CGEXは、今年9月に閉鎖される。8月12日に発表した。
米国の大手仮想通貨取引所コインベースは、ザポ(Xapo)の法人向け仮想通貨カストディ(保管)事業を5500万ドル(約58億円)で買収した。コインベースが15日にブログで発表した。コインベースは、今回の買収により「世界最大の仮想通貨カストディアン(保管業者)になった」としている。
仮想通貨交換業者DMMビットコインの2019年3月期決算が、7月23日付官報に掲載された。今後7月末から8月にかけて、各社の決算が出揃う。コインテレグラフ日本版では発表され次第、各社の決算を追記していく。
シンガポール拠点の仮想通貨取引所ビットホリック(Bitholic)は今月、ビッサム・シンガポール(Bithumb Singapore)に社名変更する。ニュース1コリアが8月8日に報じた。韓国の仮想通貨取引所ビッサムの海外事業拡大の一環とみられるが、株式構成の発表などはない。