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焦点:日経平均一時1000円安、グロース銘柄の「マグマ」噴出

日経平均が一時1000円安となった。米金利の上昇で割高感が意識された米国のグロース銘柄への投げが止まらず、米ダウが急落。トランプ米大統領による米利上げけん制発言や安川電機の業績予想の下方修正も不安心理を増幅させた。ファンダメンタルズを拠りどころとした日本株の上昇期待に逆風が吹きつけた形となり、さらなる株安に備える動きも出ている。
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日経平均は一時1000円超安 米株急落でアジア市場に株安連鎖

東京株式市場で日経平均は大幅反落。終値は915円安で9月10日以来、約1カ月ぶりの安値水準で引けた。下げ幅は今年3番目の大きさだった。10日の米国株が大幅安となった流れを引き継ぎ、朝方から売りが先行。香港、上海、台湾などのアジア株が連鎖的に下落し投資家心理を悪化させた。前日に安川電機が業績予想の下方修正を発表したことで企業決算への期待感も後退した。先物への投機的な売りが下げを加速させ、下落幅は一時1000円を超えたが、大引けはやや下げ幅が縮小した。
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3業態持つ流通グループで荒波乗り越える決意=出資受け入れでドンキHD社長

ドンキホーテホールディングスの大原孝治社長は11日の会見で、ユニー・ファミリーマートホールディングスからの2割の出資受け入れについて、総合スーパー(GMS)、ディスカウントストア、コンビニの3業態を持つ流通グループで荒波を乗り越える決意だと述べた。