News

来週の日本株は振れやすい、米国株高の持続性が鍵

来週の東京株式市場は、上下に振れやすい相場展開が予想される。鍵を握るのは米国株高の持続性だ。米中通商協議の進展や中国景気底入れ期待などを背景に、ダウ工業株30種DJI>は最高値も視野に入っている。一方で高値警戒感は日々強くなっている。日程面で特段の懸念材料はないが、米国株が自律的な調整に入れば日本株への影響も大きい。企業決算では11日の安川電機が注目されている。
News

来週は緩やかにドル高か、リスクオフへの急傾斜も

来週の外為市場で、ドル/円はグローバルなリスク選好の流れを背景に緩やかに上昇しそうだ。ただ、過熱感のある株高の調整余地、米中通商協議の進展具合、英国の欧州連合(EU)離脱の期限延長問題、中国の貿易統計など様々な不確実性を抱え、市場が急にリスクオフに傾く可能性もありそうだ。
News

ドル111円後半、一時3週間ぶり高値

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円後半。米中通商協議の進展への期待と実需の買いフローを受け、ドルは一時111.80円と3週間ぶり高値をつけた。英ポンドは、欧州連合(EU)大統領が、英国に離脱期限の12カ月の「柔軟な」延期を提案したとの報道を受け強含んだ。
News

日経平均は3日続伸、米中合意への期待 年初来高値接近で利益確定売りも

東京株式市場で日経平均は3日続伸した。米中通商合意に対する期待で製造業中心に堅調に推移。為替の円安も追い風となり、終値は3月4日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。一時は取引時間中の年初来高値(2万1860円)に接近したが、同水準では利益確定や戻り待ちの売りも出て、伸び悩んだ。中国、香港などのアジア市場が休場で手掛かり材料が不足したほか、3月米雇用統計の発表を今晩に控えて商いも低調だった。