News
News
News
News
News
News
ブログ 昨日のドル円相場ときょうのひとこと(4/12 金)
------------4/11ドル円相場--------------------------
米生産者物価指数と米新規失業保険申請件数でドル買いに傾く。
OP110.938 HI111.692 LO110.892 CL111.666
-----------4/11主な出来事---------------------------
07:40 EU臨時首脳会議、Brexitを10月31日まで再延期で合意
10:30 中国3月消費者物価指数(前年比) +2.3%
前回+1.5%
予想+2.3%
3月生産者物価指数(前年比)+0.4%
前回+0.1%
予想+0.4%
15:00 ドイツ3月消費者物価指数・改定値(前年比) +1.3%
前回+1.3%
予想+1.3%
21:30 カナダ2月新築住宅価格指数(前月比)0.0%
前回-0.1%
予想0.0%
21:30 アメリカ3月生産者物価指数(前月比)+0.6%
前回+0.1%
予想+0.3%
3月生産者物価指数(前年比)+2.2%
前回+1.9%
予想+1.9%
3月生産者物価指数・コア(前年比)+2.4%
前回+2.5%
予想+2.4%
21:30 アメリカ新規失業保険申請件数 19.6万件
前回20.2万件 (20.4万件)
予想21.1万件
---------4/11株式・債券・商品-----------------------
日経平均 21711.38△23.81
豪ASX 6198.672 ▼24.872
上海総合 3189.962 ▼51.968
英FT 7417.95▼3.96
独DAX 11935.2△29.29
NYダウ 26143.05▼14.11
日10年債利回り -0.0550%▼0.0020
豪10年債利回り 1.857%▼0.015
英10年債利回り 1.150%△0.052
独10年債利回り -0.009%△0.017
米2年債利回り 2.3540%△0.0328
米10年債利回り 2.4970%△0.0321
NY原油 63.58 ▼1.03
NY金 1293.30▼20.60
------------4/12注目材料-----------------------
<国内>
特になし
<海外>
10:30 RBA金融安定報告
未定 中国3月貿易収支
15:00 独3月卸売物価指数
18:00 ユーロ圏2月鉱工業生産
19:45 JPモルガン・チェース1-3月期決算
21:30 米3月輸入物価指数
21:45 プラートECB専務理事、講演
23:00 米4月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
25:30 カーニーBOE総裁、講演
----- G20財務相・中銀総裁会議(ワシントン、最終日)
----- IMF・世界銀行春季会合(ワシントン、14日まで)
------------4/12きょうのひとこと---------------
トランプ政権のビーンボールまがいの初球が警戒される日米貿易協議を15-16日に控える中、ドル/円が直近レンジ上限の112円を目指すとは思っていませんでしたが、17:30時点で111.95円まで上昇しています。このままでNY市場を終えれば週足は「下ヒゲ陽線」となります。来週の上昇に期待が持てる足型となるか、これからの動きに注目です。
本日もよろしくお願いします。
News
ブログ 米IPOラッシュでリスクオフになるヒマなし!? 目先はくよくよせず、円安トレンドに乗れ!
■米IPOラッシュ、リスクオフムードになっているヒマがない!? 英国のEU離脱の「お騒がせ」は、永遠に続くように思われ、また、米中貿易協議もいつまで続くか読めなくなってきたが、市場は落ち着いてきた上、均衡を保とうとしているようにみえる。
為替市場における均衡は、さまざまな市況が想定されるが、リスクオンのパターンなら最も確実視されるのが、「米ドル全体は高値圏を維持、円は売られる」という状況ではないかと思う。目下の状況はまさにこのとおりだ。
米国株は堅調であるものの、そこにいろいろなリスク要素はあって、引き続き市場が撹乱される恐れは大きいものの、総じて米ドル全体(ドルインデックス)は高値圏で保ち合いを継続、円は売られる傾向にある。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
ドルインデックス 日足(出所:Bloomberg)
米国株堅調のわけは、米利上げいったん停止のほか、足元で進行しているIPO(新規公開株式)ラッシュを見逃せない。
米配車サービス2位のLyftの上場に続き、米UberやAirbnbなどユニコーン企業の上場を控えており、米株式市場は現在活況に包まれている。
こんな時に、ブレグジットやら米中対抗やらを危惧したり、リスクオフに傾いたりしている「ヒマ」がない、という言い方をしても大袈裟ではなかろう。
言ってみれば、今の市場は強気スタンスを必要としているから、諸外部要素がもたらすリスクはいったん軽視されるはずだ。
ウォール街の理屈は、巷の理屈と本質的に違う。因果関係におけるロジックには根本的な違いがあるだろう。ゆえに、巷の常識をもって相場は測れないと悟るべきだ。
■米ドル/円はロジックどおり大幅切り返し 繰り返し指摘してきたように、米ドル全体が高値圏で保ち合いを維持する場合、米ドル/円はクロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)の堅調とともに上昇しやすい。
昨日(4月11日)の米ドル/円の大幅切り返しは、このロジックを証左した直近の好例だとみる。
4月8日(月)から連続3日反落したものの、反落自体が途中のスピード調整と見なされ、仮に「深押し」があっても限度があると思われ、いずれブル(上昇)基調に復帰できると見込んでいた。
そのロジックに関しては、4月10日(水)のレポートをもって詳説したので、以下の内容をご参照いただきたい。
米ドル/円 日足(4月10日作成、クリックで拡大)(出所:FXブロードネット)
ドル/円は3月25日からV字型回復を果たし、一旦3月20日(1)高値111.69のブレイクを果たし、上昇波への復帰を示唆した。同日は弱気「リバーサル」のサインを点灯したから、その後の深押しをもたらしたわけ。ゆえに、同日高値の一旦更新自体をひとつのサインとみる。
ゆえに、目先を含める反落、途中のスピード調整と見なし、自ずと限られるでしょう。昨日の大陰線、安値をもってGMMAチャートにおける長期組のサポートゾーンを一旦トライ、また3月安値を起点とした全上昇幅の38.2%FIBO押しの水準を試したから、これから続落を回避できれば、調整自体が早期完成される可能性は大きい。
更なる押しがある場合、3月安値を起点とした全上昇幅に対する半分押しや同61.8%FIBO位置が目安として測れる。前者は110.76前後で4月1日(3)安値と整合性を示し、後者は3月29日安値と合致だが、前者のほうがより重視されるでしょう。同日の大幅続伸をもってGMMAにおける「トビウオ」のサインを点灯したから、より大きな役割を果たす見通し。
もっとも、3月28日(2)のサインはもっとも重要であった。同日の「スパイクロー」や強気「リバーサル」のサインに鑑み、理論上同日安値110.02を割らない限り、ブル基調の崩れがないから、目先ハードルは高い。押し目のスタンスを維持しておきたい。
現時点の米ドル/円は、下のチャートのとおり…
為替市場における均衡は、さまざまな市況が想定されるが、リスクオンのパターンなら最も確実視されるのが、「米ドル全体は高値圏を維持、円は売られる」という状況ではないかと思う。目下の状況はまさにこのとおりだ。
米国株は堅調であるものの、そこにいろいろなリスク要素はあって、引き続き市場が撹乱される恐れは大きいものの、総じて米ドル全体(ドルインデックス)は高値圏で保ち合いを継続、円は売られる傾向にある。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
ドルインデックス 日足(出所:Bloomberg)
米国株堅調のわけは、米利上げいったん停止のほか、足元で進行しているIPO(新規公開株式)ラッシュを見逃せない。
米配車サービス2位のLyftの上場に続き、米UberやAirbnbなどユニコーン企業の上場を控えており、米株式市場は現在活況に包まれている。
こんな時に、ブレグジットやら米中対抗やらを危惧したり、リスクオフに傾いたりしている「ヒマ」がない、という言い方をしても大袈裟ではなかろう。
言ってみれば、今の市場は強気スタンスを必要としているから、諸外部要素がもたらすリスクはいったん軽視されるはずだ。
ウォール街の理屈は、巷の理屈と本質的に違う。因果関係におけるロジックには根本的な違いがあるだろう。ゆえに、巷の常識をもって相場は測れないと悟るべきだ。
■米ドル/円はロジックどおり大幅切り返し 繰り返し指摘してきたように、米ドル全体が高値圏で保ち合いを維持する場合、米ドル/円はクロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)の堅調とともに上昇しやすい。
昨日(4月11日)の米ドル/円の大幅切り返しは、このロジックを証左した直近の好例だとみる。
4月8日(月)から連続3日反落したものの、反落自体が途中のスピード調整と見なされ、仮に「深押し」があっても限度があると思われ、いずれブル(上昇)基調に復帰できると見込んでいた。
そのロジックに関しては、4月10日(水)のレポートをもって詳説したので、以下の内容をご参照いただきたい。
米ドル/円 日足(4月10日作成、クリックで拡大)(出所:FXブロードネット)
ドル/円は3月25日からV字型回復を果たし、一旦3月20日(1)高値111.69のブレイクを果たし、上昇波への復帰を示唆した。同日は弱気「リバーサル」のサインを点灯したから、その後の深押しをもたらしたわけ。ゆえに、同日高値の一旦更新自体をひとつのサインとみる。
ゆえに、目先を含める反落、途中のスピード調整と見なし、自ずと限られるでしょう。昨日の大陰線、安値をもってGMMAチャートにおける長期組のサポートゾーンを一旦トライ、また3月安値を起点とした全上昇幅の38.2%FIBO押しの水準を試したから、これから続落を回避できれば、調整自体が早期完成される可能性は大きい。
更なる押しがある場合、3月安値を起点とした全上昇幅に対する半分押しや同61.8%FIBO位置が目安として測れる。前者は110.76前後で4月1日(3)安値と整合性を示し、後者は3月29日安値と合致だが、前者のほうがより重視されるでしょう。同日の大幅続伸をもってGMMAにおける「トビウオ」のサインを点灯したから、より大きな役割を果たす見通し。
もっとも、3月28日(2)のサインはもっとも重要であった。同日の「スパイクロー」や強気「リバーサル」のサインに鑑み、理論上同日安値110.02を割らない限り、ブル基調の崩れがないから、目先ハードルは高い。押し目のスタンスを維持しておきたい。
現時点の米ドル/円は、下のチャートのとおり…
News
News