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コラム:買いたたかれたJDI、屈辱的救済でも他に選択肢なし

[香港 15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中小型液晶パネル大手、ジャパンディスプレイ(JDI)が救済受け入れに合意したことは、日本政府にとって何とも体裁が悪いが、避けては通れない動きだった。JDIには企業連合が最大800億円(7億1400万ドル)を投じ、最終的に約3分の2の株式を取得する。液晶分野で日の丸を背負って誕生した企業としては安く買いたたかれてしまった形だ。企業連合には中国勢も含まれるので、今後の手続きに米国から待ったがかかる可能性も出てくる。それでもJDIの経営陣は、この救済措置が実現に至ることを祈る以外に道はない。
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場帳からみた今後のサヤの動き くりっく株365サヤ取り2019年4月状況

毎日場帖記入をしながら売買判断を続けています。ここのところ「本日見送り」が続いています。現在のポジション状況とともに、ここからの見通しなどをまとめました。くりっく株365 高配当と安定性 私の使い方
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焦点:政府内で「ジョブ型雇用」の議論開始、IT化遅れに危機感

年功序列や終身雇用という日本型雇用を転換し、仕事内容に応じた能力・スキルを重視する「ジョブ型」雇用の導入に向け、政府内で議論が始まった。進行するIT化の下で高度人材が不足する一方、専門知識に乏しい中間層の所得低下が目立ち、このままでは日本経済の競争力が国際的に低下しかねないとの危機感があるためだ。
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前場の日経平均は320円高、2万2000円回復 中国景気底入れ期待

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比320円15銭高の2万2190円71銭となり、大幅続伸した。取引時間中の2万2000円回復は昨年12月4日以来およそ4カ月ぶり。欧米市場で広がったリスク選好の流れが日本株にも波及した。為替が1ドル112円付近で円安基調を維持したことも支えになった。中国統計の改善を背景に中国景気底入れ期待が高まり機械、電機セクターの銘柄を買う動きが目立った。