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ユーロ圏金融安定リスク増大、公的債務や英EU離脱など=ECB報告

欧州中央銀行(ECB)は29日に公表した半期に1度の金融安定報告で、ユーロ圏経済が今年減速すると予測される中、金融安定に対するリスクは高まっているとの見解を示し、リスクとして不動産バブル、高水準の公的債務、英国の欧州連合(EU)離脱など多岐にわたる要因を列挙した。

金利の低下

ドル高・円高の展開が続いています。そのため、ドル円はまだ109円台で推移しています。ただ上値は重そうに見えます。反対に109円前半が堅いという感じも見えますね。長期金利の下げが続いており、逆イールドもあって、今後の景気減速も気になるところです。FRBはまだ利下げを示唆していませんが、市場は利下げを考えているような状況ですね。メルマガバカラ村のFXトレード日報!クリックしてね♪⇒ブログランキングクリックしてね♪⇒
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米為替報告書要旨(2019年5月)

2018年下期の世界経済は、米国の成長が堅調であったにもかかわらず、中国とユーロ圏の景気減速により鈍化した。より最近のデータによると、世界経済の減速は2019年初頭も続き、世界経済のいくつかの主要地域で成長の鈍化の兆候が見られた。この弱さの少なくとも一部は一時的なものであると考えるに足る十分な理由がある。米国では、強固な基礎的ファンダメンタルズが今後も堅調な成長を持続する可能性が高く、中国の成長は最近実施された支援策を背景に安定しているように見える。しかし、主要経済国は、信頼を高め、短期的及び中期的な成長の両方を高める政策を積極的に追求すべきだ。
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焦点:1カ月遅れの米為替報告書、厳しい日米通商交渉の序章か

米財務省は28日、半期に1度の為替報告書を公表した。内容自体にサプライズはなかったものの、通常よりも約1カ月遅れとなった公表タイミングには政治的な「匂い」がするとの見方も多い。批判の多くは中国に向けられているが、日本に対しても厳しい指摘が続いており、多難な日米通商交渉の序章となる可能性もある。
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日銀の18年度決算、経常利益2兆円超で最高 最終利益は3年ぶり減益

日銀が29日発表した2018年度決算によると、対ドルでの円安進行に伴う外国為替関係損益の拡大や、上場投資信託(ETF)の分配金の増加を主因に経常利益が2兆0009億円と新日銀法下で最高となった。最終利益に当たる当期剰余金は、債券取引損失引当金の積み増しなどに伴って5869億円となり、3年ぶりに前年から減少した。
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ローマ字表記の姓名順、自身はYoshihide Sugaのまま=菅官房長官

菅義偉官房長官は29日午後の定例会見で、日本人名のローマ字表記を姓・名の順にするよう河野太郎外相らが提唱している件に関し「これまでの慣行もあり、まずは関係省庁で何ができるか検討すべき」と指摘し、現時点で政府として統一する必要はないとの見解を示した。長官自身のローマ字表記についても、従来通り「Yoshihide Sugaだ」と明言した。