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来週の日本株はFOMC待ち、米中首脳会談の有無にも注目

来週の東京株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や米中首脳会談の有無などで上下に動きそうだ。FOMCで7月利下げに向けた地ならしがあれば米国株高につながるとみられているが、外為市場でドル安/円高基調となって日本株の上昇を抑制する可能性もあり、方向性が出るかは読み切れない。月末の20カ国・地域(G20)首脳会議に向けて米中首脳会談のスケジュールが出てきた場合は、米中通商協議の進展期待が出てグローバル株式の支援材料となりそうだ。
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訂正:不安払拭できたと思ってない=年金報告書で麻生金融相

衆院財務金融委員会は14日、老後2000万円の貯金が必要と試算した金融庁金融審議会の報告書をめぐり与野党が論戦を交わした。麻生太郎金融相は政府が報告書の受け取りを拒否したことで、「ただちに国民の不安が払拭できたとは思っていない」としつつ「政策の参考にしないと政府が決めたことで安心感を与える」との見解を示した。松原仁委員(社保)への答弁。
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来週はFOMCで緩和バイアス示されれば株高・金利低下・ドル安

来週の外為市場では、18―19日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が最大の焦点となる。トランプ大統領や他の米高官から執拗かつあからさまな「利下げ要求」が高まり、金融市場が複数回の利下げを織り込みつつあるなか、FOMCが緩和バイアスを示せば、株高、米長期金利低下でドル安となり、様子見継続なら株安、金利上昇でドル高というトランプ政権が最も嫌悪する流れとなりそうだ。