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前場の日経平均は反落、米中首脳会談待ちで様子見

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比44円71銭安の2万1241円28銭となり、反落した。トランプ米大統領が24日、イランに対し追加制裁を科す大統領令に署名したことで、両国の緊張が高まるとの警戒感から売りが先行した。押し目買いで一時プラスに転じたものの、強含みの円相場が嫌気されて売り直された。20カ国・地域(G20)首脳会議と米中首脳会談を控えて様子見姿勢が強く売買は低調だった。
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焦点:「とりあえずビール」崩せるか、クラフトの前にデフレ心理の壁

米国で市民権を得たクラフトビールが、日本でも存在感を増している。ビール類市場が14年連続で縮小する中で、販売量は過去4年間で70%増加。大手ビール会社も取り扱い店舗を急増させている。個性のあるクラフトビールは、画一的な国内ビール市場の象徴とも言える「とりあえずビール」の注文パターンを切り崩せるのか。ボリュームゾーンの中高年世代には安く酔いたいというデフレ心理もあり、米国並みシェアの確保には乗り越えるべき壁も多い。
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政策への信認強化策を検討、追加緩和の是非も議論=4月日銀議事要旨

日銀が25日に公表した4月24・25日の金融政策決定会合の議事要旨によると、2%の物価安定目標の実現に距離がある中、日銀の金融緩和姿勢に対する信認強化に資するための施策についての議論が交わされた。執行部が提示した政策金利のフォワードガイダンス明確化案について、多くの委員は「金融緩和姿勢に対する市場や国民からの信認強化に資するものとして適切」との認識を示している。
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日産社長、業績回復と並行してルノーとの関係を議論=株主総会

日産自動車の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)は25日の定時株主総会で、統治体制を改善するため指名委員会等設置会社への移行に必要な定款変更の議案を決議するこの日を「大きな節目」としたうえで、今後は「後継体制の検討を喫緊の課題」とし、そのための準備を進め、加速していきたいとの意向を示した。
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コラム:米中の我慢競べ、先に音を上げるのはトランプ氏

[サンフランシスコ 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米中両国の我慢比べは、トランプ大統領が先に音を上げることになるだろう。トランプ氏は今週の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)で、中国の習近平国家主席と会談し、貿易協議の再開を目指す。トランプ氏は中国の譲歩を期待するかもしれないが、合意の必要性が高いのはトランプ氏の方で、習氏は対決姿勢を崩していない。