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米中、通商協議再開へ 合意の期限示さず対立点残る

トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は29日の会談で、5月以降停止していた通商協議を再開することで合意した。トランプ氏は第4弾の対中追加関税の発動を棚上げし、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]に対する禁輸措置を緩和する方針を表明。中国は米国産農産物の購入を拡大する。
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焦点:外為市場、異例のボラ低下は「嵐の前の静けさ」か

外為市場はボラティリティが極めて小さい状態が続いている。金融機関のトレーディングルームは閑古鳥が鳴き、ノムラの欧州外為セールス部門の責任者が代わりに債券をセールスするほどだ。しかしベテラントレーダーの間では世界金融危機前の状況を彷彿させるとの声も聞かれ、今は「嵐の前の静けさ」かもしれない。
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コラム:高まる資本主義悪玉論、米大統領選でも焦点に

[サンフランシスコ 27日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 来年の米大統領選に向けて野党・民主党が26日、初の候補者討論会を開いた。そこで各候補者から飛び出したのは、資本主義への激しい批判だ。現在の経済システムは主に富裕層の味方をしているという点で意見が一致した。社会主義を嫌うウォール街の中でさえも、今の仕組みには問題があるとの意見が勢いを増しつつある。