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外債投資をやや増やす方向=16年度・太陽生命運用計画

[東京 22日 ロイター] - T&Dホールディングス傘下の太陽生命保険は22日、2016年度の資産運用計画について、外債投資を15年度対比でやや増加させる考えにある。ヘッジ比率は基本的に70%弱程度で大きくは変わらない。日本国債比率は15年度対比で償還分から緩やかに落ちるとみている。日本株に関しては、配当利回りに着目した形でアクティブに対応していく方向。マイナス金利導入への対応について、外債はクレジット物、国内債は一般債でカバーしていく基本スタンスを示した。
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コラム:グーグルのアプリストア、高成長が招く規制リスク 

[ニューヨーク 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米グーグルを傘下に置くアルファベットの第1・四半期決算は、インターネット広告収入が失望を誘った。救いは「その他の収入」が急増していることだ。つまり同社の業績上、携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」のアプリストアが着実に重要性を増しているということだが、これはとりもなおさず規制当局の目が厳しくなることも意味する。
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マイナス金利、金融機関収益を当面下押し 過熱方向のリスクも=日銀

[東京 22日 ロイター] - 日銀は22日、金融システムの現状と展望をまとめた「金融システムリポート」を公表した。1月に導入を決めたマイナス金利付き量的・質的金融緩和(マイナス金利付きQQE)の金融システムへの影響は限定的にとどまっていると評価する一方、当面は金融機関収益に対する下押し圧力を強める方向に作用する、と分析している。
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来週の日本株、戻り試す展開 決算内容見極めつつ個別物色も

[東京 22日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、戻りを試す展開となりそうだ。短期的な過熱感は強いものの、日銀による追加緩和期待やリスクオンの象徴でもある原油高が投資家心理を改善させている。為替、原油価格の安定が続けば、日本株の地合いは悪くない。来週から3月期決算発表が本格化する。会社側の慎重予想はある程度織り込み済みであり、決算内容を見極めつつ個別物色の展開が予想される。一方、日米中銀会合の結果次第では波乱もあり得る。
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ドル110円台前半に急上昇、日銀関連報道で円売り強まる

[東京 22日 ロイター] - 午後3時のドルは、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の110円前半。午後序盤は109.30─40円台で方向感なく推移していたが、日銀が金融機関に対する貸し出しにもマイナス金利を適用することを検討する案が浮上しているとの報道で、約2週間ぶりの高値となる110円前半まで急伸した。