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VW、15年決算で排ガス不正費用162億ユーロ計上 過去最大の赤字

[フランクフルト/ヴォルフスブルク(ドイツ) 22日 ロイター] - 独フォルクスワーゲン(VW)は22日、2015年決算でディーゼル車の排ガス試験不正問題関連費用として162億ユーロ(182億ドル)を計上することを明らかにした。これにより純損益は13億6000万ユーロの赤字となる。
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焦点:三菱自、燃費不正の先行き見えず グループからの支援は難航も

[東京 25日 ロイター] - 燃費不正の発覚で三菱自動車が新たな経営危機に直面する懸念が強まっている。2000年代前半のリコール(回収・無料修理)隠しの際、支援に動いた三菱グループの主力企業は業績が悪化しており、内部からは「今回支援するのは厳しい」との声も聞かれる。提携先の日産自動車やユーザーへの補償、エコカー減税の追加納税負担、厳しい行政処分などが予想される中、同社の経営は先の見えない隘路に入りつつある。

日銀緩和期待でショートカバー

ブルームバーグで、日銀が金融機関への貸し出しへのマイナス金利の適用を検討しているとの報道を受けて、円売りが進んでいます。これまで円買いのポジションが積み上がっていたので、その動きも大きくなっています。ドル円や日経平均はすでに上がってきていますが、来週の日銀で6割近くの人が追加緩和予想をしているようで、とすれば実際に追加緩和をしなければ期待外れで、ドル円や日経平均が下がってしまうことになりそうです。
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コラム:熊本地震、余震長期化で経済下押し懸念 マインド悪化リスクも

[東京 22日 ロイター] - 14日からの熊本地震は、日本経済全体にも大きな影響を与えそうだ。余震が収まらないため、実体経済への打撃が当初想定よりも大きくなり、4─6月期の国内総生産(GDP)を下押しするリスクが高まっている。最も警戒すべきは企業と個人の心理を弱気化させることであり、期待インフレ率が押し下げられれば、日銀にとってやっかいな問題になる。  
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欧米社債柱にヘッジ外債最大1000億円増=東京海上日動計画

[東京 22日 ロイター] - 東京海上日動火災保険は今年度、外国債券を500─1000億円程度積み増す。投資適格級の欧米社債を中心に為替ヘッジ付きで投資する。低金利が続く円債は積み増しせず、期末残高は減少の見込み。国内株は中期計画に沿って政策保有分1000億円程度の売却を予定している。