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来週はドル106円台トライも、米金利と経済指標にらみ

[東京 28日 ロイター] - 来週の外為市場でドル/円は、日米英の中銀会合や重要経済指標をこなしながら方向感を探る展開となりそうだ。米国の長期金利がしっかり推移し、指標が総じて良い内容となれば106円台への上昇もあり得るが、105円台の定着に失敗した場合は104円割れとなる可能性もあるという。
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オリランド、4―9月期は2.2%営業増益 客数微減でも客単価上昇

[東京 28日 ロイター] - オリエンタルランドは28日、2016年4―9月期の連結営業利益が前年同期比2.2%増の532億円になったと発表した。入園者数は減少したものの、入場券の値上げや東京ディズニーシー15周年関連商品が好調だったことから客単価が上昇した。通期見通しは据え置いた。
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武田、今期営業益見通しは据え置き 円高で売上収益は下方修正

[東京 28日 ロイター] - 武田薬品工業 は28日、2017年3月期の連結営業利益見通し(IFRS)を据え置くと発表した。為替円高の影響により、売上収益は下方修正するものの、主力製品が好調に推移すると見込んでいる。これまで「10%台前半から半ばの成長」としていた実質的なコア・アーニングスの目標は「10%半ばから後半」へと上方修正した。
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アングル:ドル105円をあっさり回復、想定外の海外金利急騰が後押し

[東京 28日 ロイター] - ドル/円<JPY=EBS>の上昇スピードが速い。心理的節目として意識されていた105円を突破するのは、米大統領選後との見立てが多かった中で、市場では「想定外の早さ」との声も漏れる。海外金利の急上昇が直接のきっかけになったが、108円程度まで円安が進むのか、それとも円高圧力が再燃するのか、市場のリスク心理の動向によって、先行きは大きく振れる可能性がある。
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来週の日本株は堅調地合い、円安基調などで心理改善 相場の過熱には警戒も

[東京 28日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、堅調地合いを維持しそうだ。足元の円安基調や企業業績に対する過度な懸念の後退により、投資家心理が改善している。欧米の長期金利に上昇圧力がかかる中で、海外勢がリスク回避的に日本株を選好する動きもみられる。一方、短期的な過熱感は強い。調整を交えつつ戻りを試す展開が見込まれる。
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日経平均は反発、円安を好感 金融株高も追い風

[東京 28日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発した。欧米での金利上昇を背景に、為替が1ドル105円台前半までドル高/円安方向に振れたことが支えとなり、朝方から買いが優勢の展開。銀行、保険など金融株の上昇も投資家心理の好転に寄与した。ただ短期的な過熱感などが意識され、節目の1万7500円を前に伸び悩んだ。後場は週末要因もあって様子見姿勢を強め、狭いレンジで売り買いが交錯した。TOPIX浮動株比率の定期見直しに伴うリバランスの売買が大引けに発生し、東証1部売買代金は3.1兆円と膨らんだ。