米長期金利が急騰 + 株も上昇 = ドル円上昇

米長期金利の上昇が続いており、2.11%台まで上がってきました。それに連れるようにドル円も上昇し106.93円まで上昇。米金利も上がり、株も上がっているので、金融市場はトランプ大統領の政策をポジティブに捉えています。市場参加者の予想では、今の上昇が終わったあとは下落と考えている人と、このまま上昇と考えている人とほぼ同じぐらいいるような感じです。レーガノミックスの再来であれば、まだ上昇は続きそうですし、海外に
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トランプ氏の経済政策、米金利上昇・ドル高要因=早川元日銀理事

[東京 10日 ロイター] - 元日銀理事の早川英男・富士通総研エグゼクティブ・フェローは10日、ロイターのパネル・ディカッションで、米大統領選で勝利した共和党のトランプ氏が選挙戦で言及したような大規模な財政出動に踏み切れば、米経済がほぼ完全雇用状態にある中でインフレ率が上昇すると指摘。
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<i style=”font-style:normal;font-size: 97%;”>レーガノミクス再来か。トランプ次期大統領の</i> トランポノミクスのもと、ドル/円は109円へ

■トランプ大統領誕生! 米ドル/円は105円台に急反発 みなさん、こんにちは。
 激しい接戦が予想され、異様な注目を集めた今回の米大統領選は、トランプ大統領の誕生という結末で終了しました。
【参考記事】
●米大統領選挙は予想外のトランプ氏勝利! リスクオフで米ドル/円急落も意外な動き…
激しい接線が予想され、異様な注目を集めた米大統領選挙はトランプ氏が当選
(C)Scott Olson/Getty Images
 今回のマーケットの動きは、米大統領選挙の結果発表直前と直後の動きに限っては、Brexit(英国のEU離脱)の時と同じ展開。
【参考記事】
●ついに英国のEU離脱が確定的な状況に!! 英ポンド暴落、米ドル/円も100円割れ!
 ヒラリー氏優勢と伝えられるとそれを織り込みにいく動きで、米ドル/円は105円台を回復。
 その後、ヒラリー氏が優勢という状況は変わりませんでしたが、マーケットは「セル・ザ・ファクト」の動きで米ドル/円は反落開始。
 そして、トランプ大統領誕生の可能性の高まりとともに米ドル/円の下落が加速しました。
【参考記事】
●激戦州のオハイオなどでトランプ氏勝利! ドル/円は101円台、日経平均は900円超安
 米ドル/円は一気に101.20円まで急落。
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
 ここまでは、Brexitのときの米ドル/円の動きとまったく同じ。
 ただ、その後の動きはまったく異なり、米ドル/円は急反発しました。
 NY市場に入ると、状況は一変し、株が上昇。NYダウは一時、前日比300ドル以上のプラスに。
NYダウ 日足(出所:CQG)
 米10年債利回りも2.00%を回復。
米長期金利(米10年物国債の利回り) 日足(出所:CQG)
 日本国債利回りは日銀の政策により、当面0%で抑えられますので、米国債利回りの上昇は米ドル/円をサポート。
 米ドル/円はあっという間に105円台後半まで急騰。
米ドル/円 1時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 1時間足)
 
  その背景は、「レーガノミクスの再来」という…
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16年度上期の携帯電話出荷は過去最低、総務省のゼロ円販売禁止響く

[東京 10日 ロイター] - MM総研(東京都港区)の調べによると、2016年度上期(4月─9月)の国内携帯電話端末の出荷台数は前年比10.9%減の1518万台と、2000年度の統計調査開始以来、半期として過去最低となった。総務省によるスマートフォンの実質ゼロ円販売禁止政策などが影響した可能性があるという。