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アングル:トランプ氏、FRB議長と「意外な蜜月」の可能性

[セントルイス/リッチモンド 10日 ロイター] - 次期大統領に就任するドナルド・トランプ氏とイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が意外にも、少なくとも短期的には協調して経済政策を運営していく展開になりそうだ。雇用と賃金を押し上げる「高圧経済」を支援するFRBの方針に沿った形で次期政権が動いているためだ。
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ホンダの高級スポーツ車「NSX」がフル生産に、年1500台体制へ

[メアリズビル(米オハイオ州) 11日 ロイター] - ホンダは10月下旬に高級スポーツ車「NSX」の1日当たり生産台数を当初の4台から倍の8台に引き上げた。年間では1500台を計画する。好調な受注を受け、品質を犠牲にせずに生産できる最大の台数に引き上げ、出荷を加速する。
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インタビュー:トランプ勝利で米長期金利上昇へ=ダン・ファス氏

[東京 11日 ロイター] - 米資産運用会社ルーミス・セイレスの副会長で「債券界のウォーレン・バフェット」としても知られるダン・ファス氏(83歳、運用歴58年)はロイターのインタビューで、米大統領選でのトランプ氏勝利を受け来年の米金利見通しを引き上げる考えを示した。
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ドル106円半ばでもみ合い、トランプ・ショック「だいぶ消化」

[東京 11日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の106円半ばだった。午前の取引で107円台に乗せきれず、午後は106円半ばを中心にもみ合った。市場の目線は米国の12月利上げの有無や次期政権の人事などに移りつつあるという。
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日経平均は一時9カ月ぶり高値 引けにかけ伸び悩む

[東京 11日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続伸。一時277円高となり、取引時間中で2月2日以来9カ月ぶりの高値水準を付けた。前日の米ダウが過去最高値を更新したほか、一時1ドル106円台後半とドル高/円安に振れた為替を好感。金融株を中心に買いが優勢となった。もっともアジア株安や週末要因などが重しとなり、後場には日経平均が一時下げに転じるなど伸び悩んだ。
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来週のドル/円、ユーフォリアからさめドル安のリスクも

[東京 11日 ロイター] - 来週の外為市場でドル/円は、米大統領選後のユーフォリア(幸福感)が続きドル高バイアスが維持されるとの見方がある一方で、「トランプ・リスクオン」と呼ばれるリスク資産買いが一巡して巻き戻される可能性と、それに伴う株安/ドル安も意識されている。
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マレーシア・インドネシア市場が急落、トランプ氏勝利でリスクヘッジ

[ジャカルタ 11日 ロイター] - 11日の東南アジアの新興国市場は急落している。米大統領選で共和党のトランプ氏が予想外の勝利を収めたことを受け、同氏の政策がインフレ上昇と利上げにつながり、投資家が資金を新興国市場からドル建て資産に流入させるとの見方が広がっている。