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再生可能エネ、トランプ氏の石炭回帰影響せず今後も成長との見方

[マラケシュ/フランクフルト 16日 ロイター] - 次期米大統領に選出されたドナルド・トランプ氏は、エネルギー政策に石炭や石油など化石燃料への回帰を掲げているが、投資家やアナリストは今後も再生可能エネルギーセクターの成長が続くと予想している。コストの低下や石炭利用の減少が続くとの見方が背景。
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トランプ相場で「米国買い」状態だがすべて 憶測による値動き。崩れる局面あるかも…

■トランプ相場!? 金利高・株高・米ドル高が継続 これは「トランプ相場」と言うべきなのでしょうか? トランプ氏が米大統領選挙に勝利して以来、一貫して金融市場では大きな動きが続いています。
 簡単に言えば、金利高・株高・米ドル高という流れです。「米国買い」と言っても良いような現象です。株式市場にいたっては、連日史上最高値を更新し続けています。
米長期金利(米10年債利回り) 日足 (出所:CQG)
NYダウ 日足(出所:CQG)
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
 前回のコラム以降、なぜこれほどまでに市場が反応しているのか? 正直、よく理解できません。
【参考記事】
●トランプ大統領誕生で暴落後に株高・円安へ!だが、トレンドを作ると考えるのは早計!?(11月10日、今井雅人)
■当初の予想と逆。NYダウ、取引時間中の最高値更新! 市場関係者の多くは、トランプ氏が勝利したら、株価は急落して米ドルも下落すると予想していました。
トランプ氏が勝利すると、株価は急落して米ドルも下落する! なんて…実際のマーケットは、そんな市場関係者の当初の予想を盛大に裏切る展開に (C)Scott Olson/Getty Images
 しかし、前回のコラムで紹介したとおり、大統領選の開票が進み、トランプ氏のリードに安定感が見えると、まったく逆の反応をしてしまっています。
【参考記事】
●トランプ大統領誕生で暴落後に株高・円安へ!だが、トレンドを作ると考えるのは早計!?(11月10日、今井雅人)
 ここ最近の動きを見ていると、世界中のヘッジファンドが一番のプレーヤーです。彼らは、債券を売り、株を買い、そして米ドル、特に米ドル/円を買いまくっています。
 米10年債利回りは、11月14日(月)に一時2.3006%まで急騰。ダウ平均も同日、1万8934.05ドルまで上昇し、史上最高値を更新しました。
 米ドル/円は、11月16日(水)のNY市場で一時109.758円まで急速に値を上げていますが、こんなに簡単に態度を変えられるものなのかと、かなりびっくりしています。
■米長期金利上昇の背景とは? ここまでの相場は、かなり憶測によるものであります。
 まず、トランプ氏は積極的な財政出動をすると言っており、これは、株式市場にも好材料と受け止められています。減税を実施するという政策を打ち出していますが、これもまた、株価にはプラス材料です。
 財政出動を積極的に行うと、長期金利は上昇する傾向にあります。また、景気が良くなれば、利上げの可能性も高まるので、ますます長期金利には上昇圧力がかかります。
 長期金利が急上昇している背景は、そうした期待によるものでしょう。
 米ドルに関しては…
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焦点:新興国を揺さぶる「代行利上げ」、最終局面はドル安か

[東京 17日 ロイター] - トランプ次期米大統領の公約が金融市場のインフレ予想を刺激し、米金利上昇とドル高が大幅に進んでいる。金利高/ドル高は市場による「代行利上げ」であり、新興国市場を揺さぶる構図ができつつある。米国が12月に政策金利を引き上げれば、その圧力が一段と増す。
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インタビュー:欧州も独自の核抑止力保有を検討すべき=独議員

[ベルリン 16日 ロイター] - ドイツ連邦議会外交委員会のメンバーであるローデリヒ・キーゼベッター議員は、米国のトランプ次期大統領が欧州での軍事的関与縮小を示唆していることを受け、欧州も独自の核抑止力保有を検討する必要があるとの見解を示した。ロイターとのインタビューで語ったもの。