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イエレン米FRB議長が来月利上げ示唆、「比較的早期適切」

[ワシントン 17日 ロイター] - イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は議会合同経済委員会で証言し、経済指標が引き続き労働市場の改善とインフレ加速を示せば、FRBは「比較的早期に」利上げする可能性があるとの認識を示した。12月利上げを明確に示唆した発言とみられている。

ドル円下がりにくい状況

日銀は中短期金利の上昇に対応するため、2年と5年国債に指値オペを実施。イエレン議長の議会証言は「利上げが遅すぎると今後利上げペースの加速を招く」「利上げの根拠が強まっていると認識」「比較的早い段階での利上げが適切」と、12月のFOMCでの利上げは確実のような内容です。安倍首相とトランプ次期大統領の会談は翌朝7時のようです。重要な発言は出てこないと思いますが、もし出ると相場への影響も出てきます。110円は短期勢
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焦点:初の指値オペで金利低下、応札ゼロでも日銀の「意図」汲む

[東京 17日 ロイター] - 日本国債の金利が急低下した。日銀が17日、固定金利で無制限に国債を買い入れる「指値オペ」を初めて通告。買い入れ利回りが市場実勢を大きく上回ったオファーであったために、応札はゼロだったが、市場は金利上昇抑制という日銀の「意図」を受け止め、生保や年金勢、地銀などの押し目買いが超長期ゾーンを中心に入ったとみられている。
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焦点:米国債投資ためらう国内勢、膨らむ含み損 一部銀行は積極化

[東京 17日 ロイター] - 米国債利回りが急上昇しているが、日本の機関投資家は米国債投資に二の足を踏んでいる。為替ヘッジコストを差し引いても、利回りが確保できるようになったものの、低金利時に購入した債券は含み損が膨らみ、金利が一段と上昇(価格は下落)すれば、傷口が拡がりかねないためだ。
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コラム:トランプ相場の賞味期限と円安余地=鈴木健吾氏

[東京 17日] - 正直、その奔放な言動と過激な政策などから共和党ドナルド・トランプ候補が当選した場合には金融市場のリスクオフ反応を予想していた。しかしこれまでのところ、トランプ氏が過激な政策の微修正や大統領職に真摯に向き合う姿勢を示していることで、期待がリスクに対する警戒感を上回る状況となっているようだ。