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「MRJ」初号機納入は最大で2年延期、2020年半ばに=関係筋

[東京 20日 ロイター] - 三菱重工業の子会社が開発を進めている国産ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、2018年半ばを予定していた航空会社への初号機の納入時期が最大で20年半ばに延期される見通しとなった。納期の延期は5回目。同社の宮永俊一社長が23日に会見して正式に発表する。
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来週の日本株は戻り歩調、イベント通過で買い安心感 日米決算に注目

[東京 20日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、戻り歩調の展開となる見込みだ。トランプ氏の米大統領就任式という重要イベントを通過した後は、買い安心感が広がると予想される。また投資家の視線は日米の決算発表にも注がれている。業績の底堅さが確認できれば市場は素直に好感し、株価の上昇要因となるとみられている。
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ドル114円後半で方向感出ず、米大統領就任演説を控え様子見

[東京 20日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の114.82/84円だった。仲値通過後は利益確定のドル売りなどで下押しされたが、午後にかけて持ち直した。方向感は出ておらず、全般的にトランプ氏の大統領就任演説待ちとなった。
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ドル調達コストは高止まり、金融不安定化回避が責務=中曽日銀副総裁

[東京 20日 ロイター] - 日銀の中曽宏副総裁は20日、都内で講演し、米国と日欧の金融政策の方向性の違いが、金融機関の行動を通して国際金融システムの不安定化を招かないようにすることも中銀の責務と語った。邦銀のドル調達コストは高止まっているが特段の問題は生じていないとし、外貨の資金繰りを注視していく姿勢を示した。
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ブラジルで小型機墜落、最高裁判事が死亡 汚職疑惑を担当

[サンパウロ 19日 ロイター] - ブラジルで19日、小型機がリオデジャネイロ州沿岸の海に墜落し、乗っていたテオリ・ザバスキ最高裁判事(68)が死亡した。事故を受け、判事が担当していたブラジル最大の汚職疑惑における数十人の政治家に対する捜査を誰が引き継ぐのかに関心が集まっている。
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首相「自由貿易の旗手に」、公正な経済圏拡大に意欲=施政方針演説

[東京 20日 ロイター] - 安倍晋三首相は20日の施政方針演説で、自由貿易体制の意義を強調するとともに、環太平洋連携協定(TPP)の早期発効を目指す考えを示した。首相は主要7カ国(G7)の首脳の中でも在職期間が長くなることを踏まえ、公正なルールに基づいた経済圏の拡大に向け主導的役割を果たす意向だ。
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トランプ氏が「トンデモ発言」なく大統領 就任式を終えたら、来週からドル高期待!

■トランプ氏の米ドル高牽制発言で、米ドル安に 今週(1月16日~)は、アジア太平洋議員フォーラム(APPF)への出席のため、1月19日(木)まで海外におりましたので、当レポートの公開が1日遅れました。申し訳ありません。
 約1週間の海外出張の間に、相場は大きく乱高下しました。
 前半は、先週(1月9日~)からの流れで米ドル安が進行する展開となりました。
 特に、1月17日(火)に変動幅が大きくなり、米ドル/円は、一時112円台にまで下落しました。原因は、トランプ氏が新聞社のインタビューで「米ドルは高すぎる」という発言をしたことです。
 これは中国人民元に対しての話だったのですが、全体的に米ドル安政策を取るのではないか、という観測が広がったために、米ドル全面安の展開となりました。
米ドル/円 1時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 1時間足)
■ドルロングポジションの調整売りが出た ただ、これはきっかけであって、やはりドルロングポジションが溜まり過ぎていたために、トランプ氏の大統領就任までに、ドルロングの調整売りが出たということだと思っています。
 これは、IMM(国際通貨先物市場)のポジション動向を見れば、はっきりとわかります。
【参考記事】
●調整は続くか…。ドル/円が120円や125円水準へ上昇するために必要なこととは?(1月5日、今井雅人)
●残念な記者会見でドル/円は114円台へ!次はトランプ次期大統領の就任演説に注目(1月19日、今井雅人)
 おそらく、今週末に発表される1月17日(火)時点での統計では、かなりドルロングが減っているのではないでしょうか。
IMM(国際通貨先物市場)のポジション状況(米ドル/円)(詳しくはこちら → 経済指標/金利:シカゴIMM通貨先物ポジションの推移)
■次期米財務長官いわく、米ドルは一時的に高過ぎる水準 さて、本日1月20日(金)にトランプ氏が正式に米大統領に就任します。彼がどういう政策を実際に進めるのか、就任式のスピーチに注目しておきたいと思います。
 就任当日にいくつか大統領令を発表する予定なので、この内容にも注目しておきたいと思います。
 ところで、問題の為替政策でありますが、1月19日(木)に行われた次期米財務長官、スティーブン・ムニューチン氏の承認公聴会での発言で、かなり、はっきりしてきました。
 彼の発言を簡単に要約すれば、「米国にとって長期的な米ドル高は望ましいが、今の米ドルは一時的に高過ぎる水準にまできている、という認識を持っている」ということです。
 ですから、いっそうの米ドル高に対する警戒発言はこれからも出てくるとは思いますが、極端なことはしてこなさそうであるということでしょう。
次期財務長官に指名されているスティーブン・ムニューチン氏。 米証券大手、ゴールドマン・サックスの出身。トランプ政権の金融政策におけるキーマンになりそう。今後、もっと経済ニュースにも登場してきそうなので、しっかり名前と顔を覚えておきましょう! (C)Bloomberg/Getty Images
 その認識の上で、現状の…