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独経済相、米上院のロシア制裁強化法案を批判 対抗措置を示唆

[ベルリン 16日 ロイター] - 米議会上院がロシアに対する新たな制裁法案を可決したことを受け、ドイツのツィプリース経済相は16日、対ロシア制裁で米国は欧州との共同のアプローチを放棄したとして非難し、ドイツ企業が罰金を科せられた場合、対抗措置を講じる可能性があると警告した。
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アングル:新日鉄住金の原料炭値決め変更、日本の存在感低下映す 中印が台頭

[東京 16日 ロイター] - 新日鉄住金が原料炭価格をスポット価格(インデックス)基準に変更することは、売り手である資源メジャーの寡占化に加え、買い手となる鉄鋼業界における中国やインドの台頭という大きな環境変化を反映している。中国の政策や需給に翻弄されることが増えている日本の鉄鋼業界の影響力が一段と低下する事態となっている。
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インタビュー:4―6月期原料炭の調達価格は190ドル台前半=新日鉄住金常務

[東京 16日 ロイター] - 新日鉄住金の谷水一雄常務執行役員はロイターとのインタビューで、4―6月期の原料炭の調達価格は1トンあたり「190ドル台前半」との見通しを示した。原料炭の調達価格は過去30年以上、海外資源メジャーとの価格交渉により、いわゆるベンチマークを決めてきたが、4―6月期分から市況連動に切り替える。
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今夜の注目材料は?6/16

 東京市場のドル/円は、昨晩の上昇基調を引き継いでじり高で推移。今月2日以来、2週間ぶりに111円台を回復し、一時111.20円台まで上値を伸ばしました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
 
6/16(金)
18:00   ユーロ圏5月消費者物価指数・改定値
21:30   4月対カナダ証券投資
21:30☆ 米5月住宅着工件数
21:30   米5月建設許可件数
23:00   米5月労働市場情勢指数
23:00☆ 米6月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
25:45☆ カプラン米ダラス連銀総裁、講演
-----  EU財務相理事会(ルクセンブルク)
18日   仏下院選決選投票
 
※☆は特に注目の材料
 
昨日からのドル/円の上昇を支援しているのは米長期金利の持ち直しです。これには米連邦公開市場委員会(FOMC)の緩やかな引き締め姿勢を再評価しているという見方もあるようです。そうした中、5月住宅着工件数などの米経済指標も重要ですが、カプラン米ダラス連銀総裁の講演も気になるところです。